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都道府県転生  作者: 東山田雲
コラボ
5/9

なぞのコラボだから山梨へ行く

 僕の名前は、山田そじょうだ。           前回の警察の人に連れられてギルドにやつに素敵なプレゼントがあるらしいが     「えー山梨に行かないといけないですか、まだつくば学園都市に行ってないのに」  

ギルドの人が言った           「はい。諦めてください。山梨に行ってください、そうしたら、大倉市か、四国中央市に行ける無料券をプレゼントします。」

「なんか裏がありますよね?」

「はい、その裏では、ある市長が、「「このたわし産業、もり上げないと」」と思いで山梨に商業勇者を行かせて、。」

「へー誰?」

「……じょうなん市の市長、」

「なんで、市長が会社を運営するだよ、おかしすぎるだろ、ていうか、存在しないだろ」

「韓国の城南なら」

「それは、韓国だ、自分が聞いているのは、じょうなん市と言う、日本の都市だよ」

「あー聞こえないーあー聞こえない」

あーもういいや

「で…無料で?」

「はい、無料です。」

「じゃ行って来ます。……の前に交通費をください」 

「いやです。」

「ください」

「いやで……」


しつこくしたら交通費をゲットした。というか、無料じゃないじゃん


「改めて、行って来ます。」

「行ってらしゃいませ。もう二度来ないでください」



つくば駅ーつくば駅乗り降りの際は、ご注意ください

自分は、乗り換えのために降りた。そして、一番ホームから群馬帝国に行くための5番ホームに向かった。 特急群馬帝国で行くぞー


 次は、群馬帝国駅ー群馬帝国駅ー乗り降りの際は、本当にご注意ください。

本当に?どいうこと? 降りる前に3番ホームを見るとなんかイギリスの兵隊みたいな服を着ていた。そして降りていく人に大きな声でこう呼びかけた。

「群馬帝国万歳ー万歳ー……降りたひとは、必ず10回言わないと、ロシアのシベリア送りだよ」

「群馬帝国万歳群馬帝国万歳」

なるへそ本当に危な

 そして、乗り換えのために群馬帝国駅の3番ホームを降りた。怖いけど

「おい貴様,群馬帝国万歳群馬帝国万歳て10回行って進めよ、」

と大きな声で言った。まぁここは、異世界ニッポン言うしかないかー

「群馬帝国万歳群馬帝国万歳群馬帝国万歳群馬帝国万歳群馬帝国万歳群馬帝国万歳群馬帝国万歳……」

3番ホーム東町群馬帝国駅行き特急「中央山梨」出発します。

「群馬帝国万歳群馬帝国万歳…あ」

乗り遅れちゃた。……なんで、

「群馬帝国万歳…しくしく泣いちゃう」

「ちゃんと言ったな、行って良し、」

……母さんの土産話にするか、しくしく

「中央山梨は、55分後です」

しくしくしくしく泣く


「中央山梨出発進行」

ウィーンガタンゴトンガタンゴトン

「なんとか乗れた。なんとあの某高い世界で3つの国でしか売っているアイスが売っているとは、」


 次は、東京ー東京ー東京都駅です

 

 次は、山梨中央駅ー山梨中央駅


 ここで、降りて山梨中央駅から降りた。やっぱつくば市より都会かな?というの景色だ。やべー中二病とツッコミ役と、会社の人が来るらしいが、来ないかな?

「ここは、どこ、」

「しらないなー」

そこには、会社の人らしい人が、

「こんにちは、どうしたんですか?ここ山梨中央駅ですよ」

「えーやった後輩、」

「後輩て、いわないでね社長」

田中末 スーツがぼろぼろだなんでだろう?なんか見たことがあるような


社長 なんか見たことがあるような

後輩


田中末

社長 まぁいっか

後輩


「そいえばなんで服がぼろぼろなんですか?」

「いやーね、なぞのボタンを押したら……でその後、手紙があったんですよそけには、」


 社長と後輩へ 

 山梨に行け

 作者より


「で、その後、言われたら通りに、山梨に行くために、東京駅に行った。その後」

「うんうん、」

東京 17番ホーム特急神奈川山梨出発します。

「特急神奈川山梨に乗ったんですよ」

「はいはい」

「で、その後、「「お弁当忘れた。来てからなんにも食べてないな」」と思い町田駅に行ったんですよ、」

「はいはい」

中央町ー町田駅ー3番ホームに停車します。

「で、町田駅では、やばい集団がいて、「「スーツの一部を出せ、そうしないとイスラム送りだそ」」と言われてもうボロボロですよ」

 なんだ、その別の意味で頭がいいやつは、「なるへそで、お弁当は、」

「で、田中の野郎は?」

「無視すんな、だからお弁当………」

ぐーと誰からか、鳴った。誰だろう!?ねー

 一方、市長と中二病の副市長は、

「山梨へ出張で、わざわざ九州の都会から来たのに、どっちに乗るのか?」

迷っている、今、諸事情で元元は、co長野駅にいたが水戸駅にいるが、特急群馬帝国と乗り換えで、特急中央山梨で行くか、特急中央神奈川で、行って、乗り換えで、

特急神奈川山梨で行くか迷うな        

どーも田中と洋介であります。私たちは、城南市という田舎と都会の中間から来たが……

「田中、田中、所要時間画変わらないし、名前画かっこいい特急群馬帝国ルールで行こうよ」

「うんーいやなんとなく神奈川ルートがよいと思うよ」

「いやいや、やはりここは、群馬帝国、」

「いや、神奈川、」

今、この中二病「洋介」

「絶対に、どっちもだめじゃ」

「あだーこだー」

「あだーこだー」

「だから2人さん」

「あだーこだー」

「あだーこだー」

「予約間違えいるなよ」

「「あだーこだーあだーこだー」」

「そこのカップル」

「「カップルじゃねよ」」

「すいませんじゃ」 

「で、なに、」

「語れよ」

「いやー実は、」

「先ほど2つのルートで行った人にきたんじゃが」

「はいはい、」

「みんなキラキラした目から死んだ魚のように死んだ目をしたんだよ」 

なんだそりゃやばいルートじゃん。でもそこの中二病「洋介」がきらきらしているんですがーまぁいっか            「「で、じゃどうすればいいですか」」

「幻の25番ホーム2ある特急東京山梨で行け、」

……おじいさん、中二病に刺さる言葉を言っているけど、じっさいは、あるからね。

「「はいー」」


次は、東京駅ー東京駅ー乗り降りの際は、ご注意ください


次は、山梨中央駅ー山梨中央駅ー乗り降りの際はご注意ください。


「「ついたー」」

山梨中央駅に降りた。なんだこの新鮮な気持ちは、……大きな声でおおーいと叫びたい。

まあでも一応「県庁所在地」だ。言わないでおこう。まぁそれは、別として

「「みんなどうしたの?死んだ魚の目をして」」と大きな声で言った。

「いやー」

「それが…て田中」

「それで…て先輩」

「でー、て、社長と後輩?!」      

と死んだ声から生き返った声で言った。

「誰ですか?田中」

「中二病、あの人達は、社長と後輩だ」

「中二病じゃないよ、我が名,田山洋介、市役所で、唯一副市長です。よろしくお願いします」

「はぁよろしくお願いします」

「よろしくお願いします」

「で、どうやってコラボすんの?わざわざつくばから来たのに、なんにもないの?」

「いや実は、これて、前半、だよね」

「え?疲れて、終わり。まさか」

「また明日か、来週ね」

「「「「楽しみにー」」」」

「知っていた。」

……作者なにやっているすか


次回、カレー対決


「先輩食べて見てください私が作ったカレー」

「カレーよりは、なんかキーマカレー」

「うんなワケありますか。先輩」

「いやみんな個性的だよ」

「ライバル社のくせになに言っているだ」

「まだ、子供だろ、あ、」

???「中二病は、最強ー」

「「「「「誰?」」」」」


この作品は、フィクションです。地名、鉄道など全てフィクションです。

ちょっと訂正しました。また大変申し訳ごさいません。また改正しました。面白味が増えています。

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