また競り競りかと思いきや
ちょっと訂正しました。面白くなっています。
また改正しました。まだちょっと5話は、待ってください。
「やったーなんかやっちゃた」
ピポーピポーウーとサイレンがなっている。
そこには、
「午後0時35分48秒山田そじょう容疑者逮捕」
「なんでー逮捕されるの?」
そこには、警察官と警察車両があった。
そしてそこにいる警察官は、なんか第一話で出たような………なんか頭痛い。
なぜか警察署に連れて行かれた。
「お名前は、」
「だから私の名前は、…あれ?」
「どうしたですか?」
なんで、回想に入らないの?そもそも今日、なんで捕まったのちょっと回想に入れてみるかー
回想
ある日のことだった。僕は、矢田になんか行けと、言われて僕は、矢田が大嫌いだから断った。だが「こないと、山田国「「世界で言う所のパラオ」送りだぞ」
ま、僕は、パラオは、好きだけど、日本に戻る時に……うん?やっぱ、いいかも、言葉が通じるし、いいや、いいや、もしかしたら僕が好きな、「「銅魂」」が見えないかも…
と思い行った。
そこは、茨城学園都市前駅だった。
「こんにちは、やべー女」
「だからやばい女じゃなくて、真面目な女矢田だよ矢田さんだろ」
あ、やべーファションしているあの矢田さんーあ、
「頭痛いよーウェン」
そこには、頭の上にゲンコツができていた。
「だから、考えないで、て、何回いえばいいのー」
「いやいやそもそも考えていることを分かっている時点でやべーわ、で、用てなに?」
「今日は、10歳炭酸記念だぞ、だからオススメの料理屋にいくぞー」
え、なんで?なんで?
解説 南北朝時代からその後なんかやばい偉い南北朝時代で勝った奴の裏の兄の子供の友達の妹から、「大人の炭酸飲みたいよー」
で、
「分かった。お願いしてくるは、」
城ににて、
「いいよ、全然いいよ、大人の炭酸くらいは、」
「え?」
「なんかルールを作るのが大変だから」
「ありがとうございます。将軍様」
解説終わり
「て言うかんじ」
ここれをのちの、子供の楽しみの開国と言う。
「パクリだよね。パクリだよね。黒船開国の」
「うんなわけあるか」
と矢田さんが言った。いやいやパクリでしょ
「そんなにいやなら大人の炭酸略して、お酢飲まなくていいのか?」
「いいや飲みますよ。なんですかその略し方」
「じゃ行きますよ」
オシャレな料理屋に行った。キレイな茶色の床に、西洋のランプに、お会計には、炭酸があった。
それで、一番美味しい、「お酢」を飲んだ。あ、あの料理に「お酢」じゃなくて、炭酸が入って、梅干しが入った、梅ジュースだから、こっちで言う所のね、
「お酢うめー」
「美味しいよね酢」
帰り道は、とっても暗くて、星がキレイだった。矢田と自分は、宿に向かっていた。
「酢美味かった。また行きましょう。」
ヒック
「そうですな。山田」
「……そこの山田どのマイナバーを出して、」
と警察が登場した。そしてマイナバーを出すと、
「ヒック……どうぞ」
「うーむ」
そして警察の人にこう言われた
「現行犯で逮捕する。」
「え?」
「午後0時35分48秒山田そじょう容疑者逮捕」 「なんでー逮捕されるの?」
回想終わり
「で、その後、未成年酢罪で、逮捕されたわけだ」
マイナバーを出した。
「だから酢は、25歳からて、何回いえばいいの」
「え、10歳からじゃ、」
「酢閉国したじゃん」
「なんだと、てなに?解説よろ」
解説
で、その後安土桃山時代に入ると、酢を飲むとやべー病気になるかもしれないから酢を25歳以下は、禁止にしたわけだ 解説終わり
「へーじゃなんで矢田さんは、逮捕しないですか?あー見えて、23歳なのに、」
「えー本当?」
「本当に、です。」
うー警察車両が見えた
「なにするだよ」
「矢田、酢飲罪で逮捕する」
「なに、」
道連れになった
でも、教えてくれたので、この作品と警察署からやっと出れる。出れた。
警察「さぁ、さぁっと警察署から出て」
やった自由だーこれで作品からも
作者「なに、言っているの?自分の作品とコラボとか、山梨編とかあるぞ警察署からは、出れるけど」え?
次回
謎のコラボ
山梨に行く
の2本だよ 楽しみにね
???「だから中二病じゃないて」
???「分かっていますて」
この作品は、ファションです。この作品の人物と歴史出てくる物全てフィクションです?