だい2.5話 競り?競り!競りだ
これは、最初に、2話の後付け設定です。なぜあったのか?を解説と謝罪をした物となります。
大変申し訳ありません。
本編は、あり、本編は、文字数「空白・改行含む」で264くらいからです。
では、どうぞ
なんかおかしいなぜレベルアップしたことが分かったのか?
なぜぶどうが有名なのをしっているのか?
まずなぜレベルアップしたかかだ、
なぜかといますとレベルアップしたってわかるように紙が突然登場してその紙に「レベル100」てかいってあったからだ。突然の後付け設定したのかそれは、書き忘れたからだ
はい大変申し訳ありません。
今後間違えないように努力します。大変申し訳ごさいません。
あとなぜぶどうが有名て知っているかと言いますと田中そじょうが千葉県つくば市に3年前見学旅行で行ったからです。
はい。ということで本編どうぞ
私の名前は、田中そじょうだ。
前回の続きからだ前回100レベルまで上がっただがしかし最大レベルが100000000もあるらしい。
おかしいだろ。
前回ツッコまなかったけどおかしいだろ。
普通レベルが最大レベルが100だろ。
おかしいよそのものを知るだけでレベルが上がるのおかしいだろう。
しかも頭がおかしい女の子もいるし
「私、頭おかしくないて、東大卒だし名は、矢田だー」
「いやいやおかしいだろ頭の中読めるし」
「まぁまぁ落ち着け明日商業勇者のこともっちょと詳しく教えるし」
「じょうじょ不安定だな。…………まっあいかー 明日商業勇者のこと詳しく教えてくれるんだろ」
「教えてやるって。明日」
と矢田さんが言ったいやいや信じないよこのゴリ…
次の日なぜかたんこぶができていた。いったいなぜだろう。
まぁそれは、置いとて今バス停前にいる
今バスタにいる。
今私市場前に
「何度もこのくだりをやるな」
市場に入ったらなぜかたんこぶができていた。なぜだろ?
まぁとりまぁ市場の様子をみるか
男の人がいった。競り人かな?
「はい。100円から」
さんまの競りらしい。
「はい」
それを言った瞬間「200」て紙を出した
それならと男の人が
「350で」
と「300」という紙をだした。
「はい350の人」
と、決まった。ちょと今と競りのやり方が違ったがまぁだいたいあっているんだろ。
見たことないけど。
「まぁまぁ君もやってみなっせ」
と矢田がちょっと体を押した。
やってみるか
としようとしたときなんか話声が聞こえた。
「あそこに伝説の……」
「そうそうほんでな」
なんやろう?なんでだろう?ただのめざしなのに?
「はい150から」
といった瞬間目に入らない速さで 350 て紙を出した。
やばいて
「351」
「352」
さー
「353」
と続き。結果。
「はい400の人で」
やったなんか1円であらそったらなんと400円で買えちゃたよ。やった
「なんだっと。謎の女に勝ったと…………」
「やばいてあいつ」
なんかしちゃたかなと思い横をみたら
ニヤついた人がいた。なんだろ?とおもった。市場に帰ってこれどうしようかなと思いました。
このとき田中は、知らなかったまだやばいやつの逆襲がくるのを……謎の女の子、商業女神を
この作品は、フィクションです。この作品にでる人物名市町村名全てフィクションです。
訂正しました。ちょっと面白くなっています。