競り?競り!
「マグロ3000円から」
茨城県に今ある格安ホテルで二ヶ月くらいいる田中そじょうです。
速い速いみんな速いスピードでとなりの人は、3500円かーそして4000円、5000円、6000円、ここだーと私は、8000円の札を上げた
そしたらどうですみんな紙を書かなくなったのでは、ありませんか。汗をかきまくっているのでありませんか。
「はい8000円の人決定」
そして私は、ガッツポーズをかける。
ー帰り道ー
「さすが先輩まさかあそこで8000円とは……さすがすごいす。自分もっと頑張ります」
「はっはそれほどでもないよ矢田。矢田も先輩をこえてがんばり」
「いやいやむりすよ先輩だって…………」
なぜそうなったかそれは、二ヶ月まえである。
「えー冒険てよくあるやつじゃなくてあの競り?競りかー競りねーやぁ元の世界に戻ります。なんかお母さんが心配だから」
と帰ろうとして帰るのを止められた。なんだよ家に帰って楽しみにしていたアニメがあるのにー
私の名前は、田中そ…
「アニメがあるから帰る?前回のあらすじを言う?なにいっているんだ帰るなー」
はぁーせめて前回のあらすじぐらいは、いわしてよ
「はぁいはぁいわかったよ前回のあらすじをしていいよ。ただし話の続きを前回のあらすじがおわったらやろうね」
よく考えたらが考えたらなんで考えたことがわかるんだ?おかっしいだろ
「そ・れ・は、・愛のチカラよ」
「うんなわけあるか」
もうこれ以上話したら、話が進まないじゃん。言おう。言おう。じゃ改めて前回のあらすじ。前回私は、「元の」日本にいた。そして家に帰る中に謎の所に謎のトビラがあった。そのトビラを開けたらこの「異世界の」日本に来ていた。その後「異世界の」警察に捕まってでその後なんやかんやあって現在にいたる
「大事な所がわからなかったけでなんかわかった」
「うん大事な所は、前回の話をよんでね。……
まぁそれは、置いといて」
「うん」
「きみだれ」
「だから私は、矢田なたていっているでしょう」
「だからそこじゃなくてなにをやっているて」
「だ・か・ら私の名は、矢田なた、ていっいるでしょ職業は、商業勇者とセールス勇者でーす」
でーす?
「あのう一つ質問いいすか?」
「はい。いいでぬ」
ぬ?
「はい。商業勇者とセールス勇者の違いを教えてください。おばさん」
「はぁーまだ23ですけどー」
ごめんおば……お姉さん
「よくいったぞ君。でなんだっけ」
「商業勇者とセールス勇者の違い」
「あーあそれね。えっとね。商業勇者とセールス勇者の違いねはいはい。説明すると商業勇者は、君らの世界で言うとー市場で魚の競りをきそう人たちね。」
なるへそ
「でセールス勇者は、ね魔王と取引するすごい人たちね」
なるへそなるへそ
「で、だ商業勇者は、大変だ。しかし魔王と取引することがすごいむずいことだ。だから魔王と取引するためには、セールス勇者で、レベルアップしないといけない」
「へー例えばベリーが有名とか」
その時レベルアップした
「へー同時にレベルアップしたのか」
「どうしたの?」
「なんか商業勇者とセールス勇者のレベルが100になった」
「へー最初は、それぐらいよ最大レベルは、100000000だからね」
「へーヤバこんなに桁があるのにこんなにレベルが低いんだへー」
ちょとびっくりした
なんかその町で有名な物を知るとレベルがアップするらしい
長いのでこの辺でいつ競りが出来るだろうか
この作品は、フィクションです。この作品の人物や市町村など全てフィクションです。