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都道府県転生  作者: 東山田雲
茨城県編
2/9

競り?競り!

 「マグロ3000円から」 

茨城県に今ある格安ホテルで二ヶ月くらいいる田中そじょうです。

速い速いみんな速いスピードでとなりの人は、3500円かーそして4000円、5000円、6000円、ここだーと私は、8000円の札を上げた

そしたらどうですみんな紙を書かなくなったのでは、ありませんか。汗をかきまくっているのでありませんか。

「はい8000円の人決定」

そして私は、ガッツポーズをかける。    

ー帰り道ー        

「さすが先輩まさかあそこで8000円とは……さすがすごいす。自分もっと頑張ります」

「はっはそれほどでもないよ矢田。矢田も先輩をこえてがんばり」

「いやいやむりすよ先輩だって…………」

なぜそうなったかそれは、二ヶ月まえである。 


「えー冒険てよくあるやつじゃなくてあの競り?競りかー競りねーやぁ元の世界に戻ります。なんかお母さんが心配だから」

と帰ろうとして帰るのを止められた。なんだよ家に帰って楽しみにしていたアニメがあるのにー

私の名前は、田中そ…

「アニメがあるから帰る?前回のあらすじを言う?なにいっているんだ帰るなー」

はぁーせめて前回のあらすじぐらいは、いわしてよ

「はぁいはぁいわかったよ前回のあらすじをしていいよ。ただし話の続きを前回のあらすじがおわったらやろうね」

よく考えたらが考えたらなんで考えたことがわかるんだ?おかっしいだろ

「そ・れ・は、・愛のチカラよ」

「うんなわけあるか」

もうこれ以上話したら、話が進まないじゃん。言おう。言おう。じゃ改めて前回のあらすじ。前回私は、「元の」日本にいた。そして家に帰る中に謎の所に謎のトビラがあった。そのトビラを開けたらこの「異世界の」日本に来ていた。その後「異世界の」警察に捕まってでその後なんやかんやあって現在にいたる

「大事な所がわからなかったけでなんかわかった」

「うん大事な所は、前回の話をよんでね。……

まぁそれは、置いといて」

「うん」

「きみだれ」

「だから私は、矢田なたていっているでしょう」

「だからそこじゃなくてなにをやっているて」

「だ・か・ら私の名は、矢田なた、ていっいるでしょ職業は、商業勇者とセールス勇者でーす」

でーす?

「あのう一つ質問いいすか?」

「はい。いいでぬ」

ぬ?

「はい。商業勇者とセールス勇者の違いを教えてください。おばさん」

「はぁーまだ23ですけどー」

ごめんおば……お姉さん

「よくいったぞ君。でなんだっけ」

「商業勇者とセールス勇者の違い」

「あーあそれね。えっとね。商業勇者とセールス勇者の違いねはいはい。説明すると商業勇者は、君らの世界で言うとー市場で魚の競りをきそう人たちね。」

なるへそ

「でセールス勇者は、ね魔王と取引するすごい人たちね」

なるへそなるへそ

「で、だ商業勇者は、大変だ。しかし魔王と取引することがすごいむずいことだ。だから魔王と取引するためには、セールス勇者で、レベルアップしないといけない」

「へー例えばベリーが有名とか」

その時レベルアップした

「へー同時にレベルアップしたのか」

「どうしたの?」

「なんか商業勇者とセールス勇者のレベルが100になった」

「へー最初は、それぐらいよ最大レベルは、100000000だからね」

「へーヤバこんなに桁があるのにこんなにレベルが低いんだへー」

ちょとびっくりした

なんかその町で有名な物を知るとレベルがアップするらしい

長いのでこの辺でいつ競りが出来るだろうか

この作品は、フィクションです。この作品の人物や市町村など全てフィクションです。




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