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都道府県転生  作者: 東山田雲
異世界転生
1/9

異世界日本に行ってみた

改正しました。分からなかった所がわかりやすくなっています。PSだい6話の投稿は、しばらくお待ちください。

 「まてー日本人に似ている人」

自分の名前は、山田そじょうです。

「まてーそこの人止まりなさい」

今なぜか僕

「そこの君ちょっといいかな」

夏休みを過ごしていたのですが、       異世界の日本の男の警察に追いかけられています。自分でもなに言っているかわかりません。異世界?日本!?なにそれ?状態です。

異世界の日本「?」に入ったのか、それは、ある夏のことだ。

「おーい、回想シーンに入るな」

「入るよ、そりゃ入るよそれじゃ行ってみよう。」

………

 青い半袖の服に緑の半袖のズボンをはいた男の子がいた。小学生5年生だろうか、

 僕の名前は、山田そうじょうだ。

小学校が終わって帰り道の途中だ。

友達と鬼ごっこをしながら帰っている途中だった。

 今日の夕食何だろうなと夏休み早く来いと考えていたら、何だか怪しい扉を見つけた。学校の先生に何だか怒られそうだが何となく開けてみた。「まてー、そこお前の家じゃないだろ、学級委員なのに、」……そんなのに気にする概念がおかしいだろ。開けてやると思い開けて見るとそこには、なんか今いる所だった。……ちょっと違うかも、もしかしたら異世界?海外?日本?分からなかった。絶対に扉の先に行かない方がいいが、赤い服を着た友達が、「入るなら入ってみろよ、……やっぱ絶対行かないで、なんかお前が主人公になりそうだから」……主人公?なにそれ?分からないが、本当に本当に何となくいってみた。

……………

回想がおわったよ。だから追いかけられているよ。その間に警察署に行かされたよ、ちくしょう。

「では、質問します。」

男の警察が質問してきた。さっき追いかけた、なんかこの辺で、見ない警察の服を着ているな……おまわりさんが茶色の警察の服を着ているなんて………おかしなー

「……と出身地は、」

「なんて、おしゃった?のですか?」

と、言った瞬間、警察が、

「だ・か・ら、お名前と出身地は、」

「名前は、山田そうじょうです。出身地は、 TOUKYUTOです。」

と言うと警察の人が驚いて、

「え、日本人?もう日本には、いなくてアメリカにいったあの日本人?」

「はいそうです」

態度を変えてこう言った

「大変申し訳ございませんでした。一回魔王に会いませんか?」

「何言って言ってるだ?魔王てやばい奴なんじゃ?」

なんだ?魔王?ゲームかよ、あのRPGかよ

自分が聞くとこう言った、

「なにいっているですか?この地球上で1番取引したいなのが魔王ですよ」

と警察が聞いてきた。ん?ん?ん?

「この世界では、勇者いますよね?」

「はい。「「セールスマンの」」勇者は、いますね」

警察の人が、当たり前のように言った。だよなうん。

「魔王は、どこにいますか?」

「「「日本の北海道の」」稚内市にいます」

わっかないし島だよな、ここ、海外か、異世界日本だよな、

「あと1つ聞きたい事があるのです」

「どうぞ」

「はい。何で敬語?」 

「日本人がしょうがなくアメリカに移住したんですよ。それで日本にいる日本人がいないから日本に日本人がいたら、みんな驚いて、敬語を使うですよ、」

「何で、日本を出ていたのですか?あと人て、みんなて、誰?」

あの日本が好きすぎる人が?なんで?後みんなて、誰?

「日本には、和食がありますよね」

「はい。毎日のように食べてますよね」

「日本の法律でなぜが「「和食が嫌いから禁止」」てなんか偉い人が言って偉い人達が集まる所で決まったらしいですよ」

なんでそんなとてもやばい法律を作っただよ

「日本人以外の人は、中国人とか台湾人とか、」

へー、え?だからあんなに町が、

「あ、あ、あなた、は、中国…」

「台湾人だよ、そこら辺、間違えないでよ」

と、ちょっと怒っていた、ちょっと怖いので帰ることにした。

「取締が終わったなので「「元の世界に帰ります。」」和食も食べられそうないので」

立ち上がろとすると男の警察官が止めた

「今なんて言ったのか?子供」

急に態度を変えた。しかもめちゃくそ怒っている。なんで?怖いよ

「なんてて取締が終わったなので「「元の世界に帰ります。」」和食も食べられそうないのでと言いました」

「トビラから?それとも魔方陣から?」 

なんで男の人がトビラの存在を知っているのか?

「トビラからです。」

「なんだーよかった」

態度が戻った。なんかニコニコしているし、なんで?まっいか

「元の世界には、戻れないよ」

「委員会があるのに学級委員なのに‥‥母さんもいないし困るしな?あれ困らなくない?だって最低限のお金もあるし、大丈夫か。」

「お金は、どこからかせげたの?」

「会社です」

「あぁぁ、はい」

困った顔をした。

「まっいか、お金もいずれ無くなるし働かない?」

「まぁ確かに」

「でしょ、でしょ、商売冒険楽しからね」

「ん?ん?ん?商売冒険?どいうこと?」

「はい。今は2000年代、たくさんの市町村に回り魔王に冒険談を渡したいからね」

「どいうこと?」

「説明すると‥‥‥‥‥‥」

簡単に言うとこいうことだった

この世界では、たくさんの都道府県市町村を回り魔王に冒険談を言ってお金をもらうらしい今で言うと動画配信者らしい。うまくいくと自分が行った市町村でとれた果物や野菜と取引できるらしい。自分でもこの世界の事が分からないよ。

「でだ、冒険者ギルドに行って商売冒険しない?」

「子供は、さすがに‥‥‥‥‥」

「働けますよ。とりま行ってみなって、ね」

「はー分かりましたよいますよ」

「いってらしゃい」

自分は、立ち上がって警察署を後にした。


 歩いてみるとやっぱりここは、日本?異世界?よく分からない世界だ。歩いているとみんな驚いていた。なんか日本反対?て、書いていた。

歩きながら冒険者ギルドらしい所入った。

ギルドの職員に話しかけた。

30から40代かな?女の子だった。

多分これ、あの、某有名なレストランの服を着ていた。話しかけると

「あのすいません。冒険したいのですが‥‥‥‥」

「商売冒険者登録ですね。では、マイナンバーを出してください。」

親切そうに言った。

マイナンバーて今どき珍しいな。この時代には、無いと思うのに。

「はい。どうぞ。」

「はい。ありがとうございます。名前は、山田そうじょうですね。珍しい名前だな日本人?まっいか。では、冒険者カードをどうぞ」 

今、日本人て、言いて、て、

「え、こ、こ、これだけですか?」

驚いて、言った。するとギルドの人が言った。

「あ、はい。本来なら、保険代をいただく所でしたが、お子さんだと銀行口座と紐付けをしているのでその銀行から引き落としているので、銀行名がマナ銀行なので、」

かってに保険に入らされたよ。海外?やっぱ異世界て怖い。というかいつ銀行と紐づけたのか?自分、銀行持っているけど、この銀行名なんだまさか、まっいか。母さんごめん。母さんのだ。これ多分。

「では、いってらしゃいませ。」

「職業ないの?」

「職業ないですよそんなもの。」

職業ないの?海外じゃなくてやっぱり異世界なのかな…

「レベル上げ頑張ってください。」

「はい」

自分は、冒険者ギルドを後にした。


まずは、茨城県を目指すぞー冒険者ギルドによると初心者にやさしいからなーそもそも初心者てなに?


「次は、つくば駅ー次は、つくば駅。」

こんなはずなかったのになんでや

基本電車移動なんておかしいだろう。

普通は、仲間と歩いて行動するのが普通なのなんでやね。そもそも仲間もいないよ。

なんでや。


「とりあえず格安ホテルも予約したし冒険するかー」

なんとなにもやらないらしい地域の魅力を調べるらしい。とりあえず

茨城県について調べるか


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