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灯火のあかり タイムスリップして母の初恋相手と恋しました?!  作者: ユキア


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第47話 合体技

葵に雷黄の雷が直撃しそうになる。それを止めたのは雨だった。雨の水が雷黄を襲う。


「?!」


「私の王子様に手をだすなら、お兄様でも許さない!!」


「雨、くそっ!」


あかりは青の攻撃を避けてなんとか持ちこたえる。



「灯火あかり!」

「雨ちゃん!」


2人は背中を合わせて息を整える。そして、2人で合体技を繰り出した。雨の水とあかりの式神の龍が合わさった水龍が出現する。


「「はあっ!」」


攻撃は青と雷黄を飲み込む。


「「ぐはっ?!」」


そして、雨が止んだ。2体の鬼はその場で気絶している。


「灯火あかり!」


「雨ちゃん!」


「「やったー!」」



「す、凄い……!」


「ふっ。」


葵は2人の合体技に驚いていた。薫は2人が少し仲良くなったのを見て優しく微笑んだ。


★★★★


「灯火、いい加減抵抗は無意味だと気づかないのか?」


涙赤はそういって灯火の入った水晶に攻撃を加える。


「ぐああああっ?!」


「全く、強情な女だ。」


「はは、妾は灯火!負けたりなどせん!!」


「ふん。」


またしても涙赤が、攻撃を水晶に行う。


「ぐああああっ!」


そんな時、部屋の扉が勢いよく開いた。



「!?」



「鬼虎涙赤!そこまでだ!!」


薫達が入ってくるのを見て涙赤は少し驚いた。



「まさか、青と雷黄がやられるとは……。」


「涙赤さん!もうやめて!」


「黙れ、灯火あかり!お前に我らの気持ちなどわからん!」


「お兄様……。」


「雨、……そうか、なるほど。男の方をとったか、いいだろ。お前達まとめてここで始末してやる!!」


涙赤は鬼の姿へとみるみる変わっていった。


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