序章第一話 四大帝王の会議
今日も風が吹いていた。太陽も出ていてとてもいい日だ。そんな日、神世界にあるメルティア城の会議室に四人の帝王が集まっていた。
「今回の会議で決めることは2つあります。まずロイス皇帝陛下様がお出しなさった『四大世界及び帝国大革命計画』についてです。」
神と書いてある席に座っている神が言った。すると光と書いた席に座っている聖人が
「そのことについては成立したはずです。まだ話があるとは思えないのですが。」
そこに闇と書いている席に座った亡霊が
「確かにこの議題は前にメアリの一言で決まったはず、それなのに何かまだあるのですか?」
すると神の席に座るメアリの口が開いた。
「あなた達が言うように確かに成立しました。しかし主様がこの計画について一つ追加したい項目があるそうでして、 まあそのことについてはあなた達の前に置いてある書類に掲載してますので読んでおいてください。ちなみに反対はさせません。」
メアリ以外の3人は話を聞いて「わかった」と返事をした。すると異と書いている席に座ったダークエルフが
「それじゃあ、あとは最後の議題をまとめて終わりだね。さっさと終わらせて私はアニメの続きがみたい。」
「まったくソフィアはいつもいつも。ですがすぐには終わりませんよ、例の議題ですから。」
「ということはついに始まるのですね。」
「私はそんなに楽しみではないわ。」
「····まだ終わりそうにないね。」
3人はそれぞれの表情を見せた。するとメアリは
「では2つ目の議題です。それは
次世代帝王候補、エンペラーズアビリティについてです。」
こうして四人は詳しく会議を進めた。




