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作中ワード補足:年表 その1

年表中のワードを補足します。

新しいワードが沢山(今回にも)出て来たので。

文章能力がないけどそれでもよければ。

・オルティガ国国王


SoFO世界の国家及び都市の中でも政治的な部分で最高クラスの国家・オルティガの3代目国王。男性。

王として様々な手腕に長けており、人望もある典型的な善政者。

大陸全土の恒久的な平和の実現のため、人間族と対立してきたエルフ族及びそれを束ねる国家との友好を築くため交渉を始める。 のちに種族同士の壁を乗り越え協力しあう大陸国家同盟を作り、その中心的な人物となる。


新世歴(しんせいれき)


オルティガ国王が即位から10年経った年に、恒久的な平和の実現のため新しい時代の幕開けと称して大陸全土に号令した新しい年号。

これにより新世歴元年より昔の(とし)は『旧世歴』と呼ばれることとなる(というより、年号自体なかったため区別するために実質そう呼ばれるようになる)。

ちなみに、蒸気機関や飛行船、魔導機関などの技術は新世歴元年の数10年前にはすでに創られている。


・エル・グランテ


大陸の東側にあるエルフ族が住む島、その島に点在するエルフの集落を束ねているエルフ族の最大国家。

国を束ねている王は代々由緒ある血筋の者ーーーそれがいなければ王の器に相応しいエルフ族の英雄ーーーで、女性のみが即位出来る。

位置は島の中心にあり、(しろ)と城下周辺の街並みは、上空から見ると中央に巨大な大樹がそびえ立っておりその根元に城が建てられている。 その周りに城下町が広がっており、通常のエルフの集落と同じように木々の葉で隠されている。 建造物は木造が多く、城と王族関連の施設、城壁は石づくりになっている。

戦力は種族固有の高い魔力を活かした魔術師を中心に弓矢や槍で武装し、地の利を活かした戦いが得意。

他国への侵攻や他種族への攻撃は行わないが、同族に危害を加えたり、自国の領土に侵略してくる者には容赦がない。

人間族とは深刻ではないが対立状態にあったが、オルティガ国王との交渉の末同盟を結び、友好関係を築くことが出来、のちの大陸国家同盟の中心的な国ともなる。

現国王は『エル・ファルス』。


・エル・グランテ国王 エル・ファルス


エルフ族最大の国家・エル・グランテの2代目国王。女性。

美しい姿とは裏腹に厳格な性格ではあるが、決して頑固ではなく、自国及び他国にとってそれが最善であるならば受け入れる器を持っている。

当時のエルフ族全体としては人間族と対立していたが、それはゴモドラ国を中心とした悪しき人間の手によりエルフ族を奴隷として捕縛していたからで、女王である彼女自身もそれを分かっており、その状態をなんとか改善しようと思っていたため、エルフ族との友好を築こうとしたーーー何より彼女自身も数ある人間のうち、その手腕を認めていたーーー人間族の国家の王・オルティガ国王との交渉を受け入れ、同盟を結び、人間とエルフの関係を修復することに成功する。

また、のちの世界国家同盟の中心的な人物となる。

ちなみに、オルティガ国王が新世歴元年を宣言した時点での年齢は500歳である。


・密かに交流を始めた友好的な魔族


当時、魔王を中心とした魔族とそれ以外の種族は敵対関係にあり緊張状態が続いていた。

しかし、他種族を排除し大陸を支配しようとする魔王の考えを否定し、他種族と友好関係を築き、永遠なる種族の繁栄と平和を望んでいた一部の友好的な魔族は、魔王の目をかいくぐり、他種族との交流を開始した。

特にこの友好関係を族長が提唱し、友好的な魔族の中心となっている『サキュバス族』は、風俗嬢や踊り子として積極的に交流を行っており、またこれは表立った事ではないが、人間とエルフが和解しようとしているという情報を得ると、同盟の締結を後押しするために奴隷の救出などを行っている。

しかし、それでも他種族との表立った同盟は結んでおらず、機械人族による侵攻が始まったこともあり、一時的に他種族の国家から退いている。


・ゴモドラ


大陸の北側に存在していた邪悪な(意見によっては大陸全土を支配しようと企む魔王よりも邪悪らしい)国家。

その実態は王族主義・貴族主義による独裁国家で民を苦しめていたほか、いまだに奴隷制度をやめていなかったため各地で奴隷狩りをしており、大陸じゅうの国家を敵に回している。 それに加えて各地へ軍隊を送り領土侵攻を行っていたため、エルフ族全体が人間族と対立する要因をつくっている。

オルティガとエル・グランテが同盟を結ぶとこれに猛反発し、領土侵攻の口実にした上でエル・グランテ占領とオルティガ国王の首を取るために同盟締結の会場に軍隊を送り込むが、同盟軍(と密かに支援していた友好的な魔族達)の前に撃退され、同盟軍の敵対国家として戦端が開かれると思った矢先に機械人族の侵攻が始まり、真っ先に攻撃される。

進撃する機械人達に手も足も出ず、本国を包囲されるまえに王族と貴族は兵を率いて国外へ逃亡する。

最終的に『マザー』の攻撃により魔導障壁を破壊され消滅する。

当然、現在は存在しない。


・機械人国家 ギア・ギヤ (建国直後)


機械人達が破壊し占領したゴモドラ国の跡地に建国された機械人による国家。

更地になっていたにも関わらずわずか数日で防御設備や製造設備を完成させ、大陸国家同盟にその技術力の高さを見せた。

こんな感じに続きます。

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