『伏線』
~第101話まで~
第1話
1、「舞人が、記憶を喪失してしまっている理由とは?」
2、「舞人が、自分の知らない世界(日本)に転移してしまった理由は?」
3、「『負なる者』と呼ばれている存在が、この国に誕生している理由とは?」
第2話
4、「舞人の体内を巣食っている、数千の《鬼》の正体とは?」
5、「舞人だけが、世界中の歌い子の力を使用できる理由とは?」
第3話
6、「舞人だけでなく、ロザリアの記憶も錯乱している(ほかの少女たちも)」
第5話
7、「もう1人の舞人が、どうしてこの世界には存在しているのか?」
8、「もう1人の舞人はどうして、舞人(本物)の親近者たちを救ったのか?」
第7話
9、「どうして風歌は敬愛する惟花さんのことさえ忘れてしまっていたのか?」
第10話
10、「桜雪が惟花のことを、舞人の彼女と認識している理由とは?」
第13話
11、「大聖堂内が陥落させられていた理由は?」
第14話
12、「そもそも惟花はどうして、『五感』と『声帯』を失ったのか?」
第15話
13、「『虫食い日本地図』と、『狂った日本地図』の正体」
14、「舞人と惟花の認識だけは、いつも一致している理由は?」
第18話
15、「『外国』という概念が、この国から失われてしまっている理由は?」
第21話
16、「月葉の正体とは?」
17、「『幸せなる色』とはなんなのか?」
第29話
※18、「第1話~第29話の簡易的な伏線まとめ」
第33話
19、「舞人と『教会』との因縁とは?」
第34話
20、「近しい人に、“裏切り者”がいるのかもしれない」
第35話
21、「月葉が『天姫』を欲した理由」
第36話
22、「舞人が月葉を嫌いになれない理由とは?」
23、「月葉が舞人のことを出し抜けるのはどうして?」
24、「奈季が、崇拝されていた“異端者たち”に離反をしたのは、なぜか?」
25、「月葉に“名前”がない理由とは?」
第37話
26、「『異常な日本地図』の特徴」
第41話
27、「お化け青年の正体は?」
28、「お化け青年が、舞人の事を好意的にみてくれているのは、どうして?」
第46話
29、「舞人と“負なる者の統率者”の関係とは?」
第47話
30、「“白き弓”と“舞人の母”は、どのように繋がっているのか?」
第48話
31、「舞人と友秋の2人で『教会』と『寺院』の代表者になっていた可能性」
32、「舞人が忘却をしてしまっている、友秋との記憶とは?」
33、「祈梨をみたときの舞人の頭痛」
34、「舞人が殺したはずの大湊が、どうして生き返っているのか?」
35、「一時的に惟花が、『五感』と『声帯』を取り戻したのはなぜか?」
36、「悪魔青年の発言の真意とは?」
第53話
37、「『枢機卿』や『老師』たちが、舞人に好意を抱いている理由とは?」
第57話
38、「大湊が、舞人たちに共闘を持ちかけた真意とは?」
第58話
39、「料理屋のお姉さんまで“不老”なのは、どうしてか?」
40、「舞人と惟花と智夏と冬音には、どのような過去があったのか?」
第60話
41、「料理屋のお姉さんも、舞人に好意的な理由は?」
42、「『惟花』から『惟花さん』と、舞人が呼び方を変えた出来事とは?」
第63話
43、「『一般の人たち』が負なる者に気付いていない、本当の理由とは?」
第67話
44、「桜雪が、風歌との記憶を失ってしまっているのはなぜか?」
45、「どうして桜雪は、舞人と惟花のことを、崇拝の対象とみているのか?」
46、「お化け青年へと美夢が抱いていた感情の真意とは?」
第70話
47、「桜雪がお化け青年に対し、『どうしてここにいるのか』と尋ねた理由」
48、「桜雪とお化け青年の、“立場上”の関係とは?」
49、「お化け青年が、何か嫌な予感を感じているのはどうしてか?」
第73話
50、「怜志と静空の指摘に、友秋が動揺した理由とは?」
51、「“お2人さん”」
第74話、
52、「友秋は、誰のために戦おうとしているのか?」
53、「怜志は、誰のために戦おうとしているのか?」
54、「静空は、誰のために戦おうとしているのか?」
第75話
55、「怜志と静空と友秋が意見を出し合って考えた、惟花への予想」
第76話
56、「風歌が、どうして“意識”を失ってしまっているのか?」
第79話
57、「月葉が、桜雪や智夏のことを嫌っているのはどうしてか?」
58、「月葉が、桜雪の行動を全て把握できていたのはなぜなのか?」
第86話
59、「『幻石』というものが、どうして日本に存在しているのか?」
第89話
60、「『惟花はどこにもいかない?』と、舞人が心配になった理由とは?」
61、「舞人と惟花の過去《舞人が11歳頃にも記憶を失っていた理由は?》)」
第92話
62、「“赤き宝石”の正体とは?」
第94話
63、「“七翼教会”に、何が起きていたのか?」
第99話
64、「“白き血”の反応は、どうして起こっている?」