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第五話~第四の仲間~

 海人と怜二の二人は四人目の戦士を探しに向かった。道具の反応を辿るとそこは小学校。

 部外者が小学校に乗り込んで行っては具合が悪い。放課時間に出入り口で待ち伏せることにした。

 そうして見つけた光の戦士五所川原堅ごしょがわらけんは小学2年生のイケメン男子だった。

 堅は同年代の女子に囲まれ、あまつさえすれ違っただけの女子も皆挨拶していく。

 彼女いない暦=年齢の二人は軽い嫉妬心を覚えながらも、堅に話しかけた。堅は我が弱く、簡単に仲間に引き込めた。

 新しい仲間を紹介するため香織と合流すると、香織も堅にメロメロ。堅は迷惑そうだが、二人は非常に面白くない。

 折角だから四人みんなで闇の使徒を塵芥に還す。その最中、海人と怜二は堅を殴りつけた。

 二人はあくまでうっかりだと主張し、堅に誠意の無い謝罪をした。堅もそれを笑って許す。

 だがしかし、形だけの謝罪で済ませようとする二人に香織が激怒。堅にきちんと謝罪するよう求める。

 二人は逆切れし、三人はまさに一触即発。息苦しいほどの険悪な空気が流れる。

 ここで突如、堅が割って入り「自分が悪かった」と平謝り。小学生の堅が気を使っていることに気づけば、さすがに怒りを納めざるを得ない。三人はここで手打ちとした。

 かくして四人は絆を新たにし、体制を磐石のものとした。

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