チート級スキルを獲得した少女は、転生してしまいました…
こんにちは星です。ここで毎回なんか書きます(特に関係ないから飛ばしても構いません)えっとですね。話は、暇があれば書こうと思います。1回1000文字目指して頑張ります!
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死そして転生
「アクリおはよう」
曲がり角から兄が手を振りながら出てきた。(イケメンだぁこんな性格良し顔良しの兄がもらえて幸福だぁ)などと思いながら公園の時計に目をやると
「お、シンジ10分も早いよ」
そうするとシンジは、
「お前は、何時に来たんだよ」
と、突っ込まれた。(まあいつも15分ぐらい遅刻してるけど)カチリカチリ
「じゃあどこか行きたい?」
カチリ
「あのさ、アクリこの近くにコンビニとかないの?朝ごはん食べてないよ」カチリ
「いいけど新しい時計でも買ったの?カチカチうるさいよ」そんなことを言いながら近くのコンビニに歩き出した。するとシンジは、右腕を出しながら
「時計なんかつけた覚えは、ないよどうした幻聴でも聞こえてるのか」(なんだよイケメン耳が悪くなったのか価値理科地理って言ってるじゃん。わかった!ドッキリだよドッキリ。隠してるつもりだろうけどバレバレだよ)カチリ(ほらまただよ)
「ふーん右腕にはつけてないってわかったけど左腕は、どうなのよ」
そうするとシンジは、苦笑いしながら左腕を出したなんにもなかった…「ふ、ふーんなんにもないんだね」カチリまただ本心をさとられないようにゆうと
「何またドッキリでもするとでも思ったか?」(そのニヤニヤ顔が整ってるから普通の倍ぐらい憎たらしいよ!てかバレてるしトホホ)カチリ
「はいはいドッキリだと思いましたすみません」そしてここで予想道理「棒読みじゃねーか!」
(そうです。ここで私の十八番ザ・棒読みをすると9割の人は突っ込んでくれて話が弾みいいことずくめなのです)カチリ
「うっさいよシンジカチリカチリ言って」
そうするとシンジは、心底驚いたように
「まだその話を言ってるのてかコンビニに入ろうぜ」
そんなことを言いながらコンビニにシンジは、走ってった。コンビニの外で待っていたらまたカチリカチリとゆう音が聞こえた(なんだろうでもうるさいなでもさっきより力強い10回もなってるんだよななんか昔聞いた時計の音みたい12になったらゴーンって鳴り響いて面白かっなぁ)その時お兄ちゃんが店から出てきた。
「遅いよ」
と怒ったら
「ごへんごめん」
といいながらサンドイッチを食っている。カチリカチリゴーン!その時だった風が吹いて私は、道路に倒れた。そしてトラックが迫って来ている。(嘘でしょ誰か助けて。)
【スキル想い人獲得思念が強いためレベルを最大に上げます】
(パテシエとかになっりたかったんだよな)【スキル創り出すもの獲得思念が強いためレベルを最大に上げます】
(お兄ちゃん年に一回しか誘いに行かないけどもっと呼べばよかったな。)
【スキル操りしもの獲得思念が強いためレベルを最大に上げます】
そして目の前が真っ暗になった。数秒後なめらかにしゃべる女の人の声がした
「転生します転生します転生します」
あと何回か繰り返されてたみたいだけどもう何も聞こえない。
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どうでしたか?1000文字オーバしてしまいましたすみません今後ともよろしくお願いします