表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

世界の境界線上で奏でるレクイエム ーライトノベルをろくに読んだことがない物書きが、ライトノベルのようなものを書こうとしたらこうなったー

作者:大藪鴻大
 三つの国、ヘブン、ヘル、ホライズン。ヘブンには天使が住み、ヘルには悪魔、そして、ホライズンには、人間が住んでいた。
 
 三つの国は、均衡を保ち、各々の国は長らく、平和を維持していた。
 
 ところが、ある日、ヘブンとヘルは戦争を始めた。その戦争は大規模なものではなく、まもなく沈静化した。しかし、それは紛れもなく、これから起きる大戦の予兆であった。

 そんな中、ホライズンの青年二人がホライズン自警団――通称、『冒険者』に志願する。

注意
・この物語は、作者が気まぐれで書き始めたものです。完結する見込みは薄いと思ってください。

・タイトルの通りです。ライトノベルのような設定ですが、ライトノベルにはならないと思います。

・設定の詰めが甘いかもしれませんが、上記の通りなので、ご容赦ください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ