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観覧車関係なくなった。
観覧車を降りた後、恵久美はしつこくコレは本当の住所なのかしつこく聞いた挙句に
市役所に俺の母を語って住所を聞きやがった、あぶねーガセ教えといたら、こいつと共に
木っ端微塵だった。
その後も散々しつこく突付き回してきたので、首を完璧に極めて逃げ出してきた。
そして、一部屋の狭い所なのに物が有りすぎて、俺の居場所が食われてるような部屋で、
爆弾が送られて来やしないかと戦々恐々としていた、
そして、もう俺の事忘れてんじゃないかと、ジョーダンだったのではないかと疑い
始めた頃に来た。
プルルルルルルッ、プルルルルルルッ、プルルルルルルッ、
「!、うぁあああぁぁぁぁぁああぁあぁぁぁーーーーーーー!!。」
そのままゴキブリのように力一杯後ろにガサガサと逃げた、
ゴンッ
「ったー、くそっ死ねっタンs―。」
ドサッ、ドサドサッ…バコッ
ダンボールに入れてタンスの上においといた買い置きのブラックガムが落っこってきた、
あぶねぇ。
こんなのどうでもいいから、とりあえず電話線引っこ抜こう、あんまり意味ないだろうけど
プルルルルルルッ、プッ
ああぁ、どうしよう?とりあえず逃げたほうがイイだろう、ああ、それがイイ、来ないうちに
探さないで下さいと、書置き残して去ろう。
とりあえず財布持って、一週間くらい家空けとけば飽きるはずだ。
そして財布を持ってドアを開けた
「お久しぶりです、佐藤秋弘さん、反応を見ようと思って家の前で、
でんw、…っう。」
完璧に首を極めた。それにしても寝顔がカワイイ。
読んでくれてありがとうございます。
酷評まってます。
首吊ってr
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