表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/5

観覧車関係なくなった。

観覧車を降りた後、恵久美はしつこくコレは本当の住所なのかしつこく聞いた挙句に

市役所に俺の母を語って住所を聞きやがった、あぶねーガセ教えといたら、こいつと共に

木っ端微塵だった。

その後も散々しつこく突付き回してきたので、首を完璧に極めて逃げ出してきた。

そして、一部屋の狭い所なのに物が有りすぎて、俺の居場所が食われてるような部屋で、

爆弾が送られて来やしないかと戦々恐々としていた、

そして、もう俺の事忘れてんじゃないかと、ジョーダンだったのではないかと疑い

始めた頃に来た。

プルルルルルルッ、プルルルルルルッ、プルルルルルルッ、

「!、うぁあああぁぁぁぁぁああぁあぁぁぁーーーーーーー!!。」

そのままゴキブリのように力一杯後ろにガサガサと逃げた、

ゴンッ

「ったー、くそっ死ねっタンs―。」

ドサッ、ドサドサッ…バコッ

ダンボールに入れてタンスの上においといた買い置きのブラックガムが落っこってきた、

あぶねぇ。

こんなのどうでもいいから、とりあえず電話線引っこ抜こう、あんまり意味ないだろうけど

プルルルルルルッ、プッ

ああぁ、どうしよう?とりあえず逃げたほうがイイだろう、ああ、それがイイ、来ないうちに

探さないで下さいと、書置き残して去ろう。

とりあえず財布持って、一週間くらい家空けとけば飽きるはずだ。

そして財布を持ってドアを開けた

「お久しぶりです、佐藤秋弘(さとう・あきひろ)さん、反応を見ようと思って家の前で、

でんw、…っう。」

完璧に首を極めた。それにしても寝顔がカワイイ。


            

読んでくれてありがとうございます。

酷評まってます。

首吊ってr   

文字数666w

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ