表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
217/270

第二百十六話 自身が書いたことを忘れがちなY氏

 数時間前、何書いたか忘れた←都合が良すぎる忘却人

 記憶として取っておいても、良いことないからね……。


「義務教育」なんたらとかものすごく失礼な書き方(いつもキレてばかりいる、かわいそうな人)をしたかもしれないが、何言ってるか全然わかんないがなんか面白いので、追ってはいる。


 私からしたら、入院した方が良いレベル。

 周りがかわいそう。

 統失の方なのか、被害妄想すごすぎ。

 生活に支障を来たすレベルのキレ方してるので……。


 気にかけてくれた人に対して、あの言動は異常。

 精神疾患と人格障害混ざってると、ほんと良いことない。


 入院したらしたで、入院患者と馴染めないから家に居るんだろうが……。

 まああの性格だと、誰とも馴染めないと思うが。


 私も何かしら持ってるが、ここまでひどくない。


 叔母の話だと、その時の感情で作風? が変わるらしく、ひとつとして同じものはないらしい。


 今は比較的穏やかな方で、薬もちょい減らしてる。

 薬飲まない生活が理想なんだけど、そこに到達するまでの距離が長い。


 ミロを飲んで、元気出そう。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ