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第二百二話 存在が地味
AI機能でイヤ〜なコンテンツを目にすることはあるが、ネットで直接意地悪されたことは少ないな……。
定期的に私の創作をイッキ見する方は、イヤだな……、とは思ったが。
知ってる方だったら、私が謝るしかないのだが。
ネットで誰かと会話する機会が、ガチでない。
そういったことで傷つきたくないから、Xに行きたくないのもある。
リアルの方では、基本身内としか会話しないし。
母と会話する機会がむちゃくちゃ多くて、父とは合わない。
今日も亡くなった猫ちゃんの話をした。
動物病院の方々がほんと親切な人で、猫ちゃんに合った花束をくれた。
猫ちゃんが6月生まれだからなのか、紫陽花……っぽい花の配置と色だった。
後に、間違いなく枯らすと思うが。