30オバケ娘とスイちゃん
宜しくお願い致します・:*+.\(( °ω° ))/.:+
先ずはスイちゃんの活用法を考えないとね…。
「スイちゃん、出ておいで」
「キュッ!」
「よーし。スイちゃん。君は敵に直接攻撃出来る?」
「キュ〜…」
「出来ないみたいね。」
「小さいもんねぇ〜」
うん。何となく分かってた。そしたら……ふむ。
「スイちゃん。鎌になって」
「キュッ!」
良し、背中の腕で持って…。…重くない?最初に手に入れた時より重い気がする…。まぁ、良いか。……さて、鎌をぶんぶん振り回す。
「おぉ〜鎌が踊ってる〜」
「使い方によってはエグい事が出来そうね。」
そして、投げるっ!
フォンフォンフォンッ…ザクッ…。……ポンッシュタタッ。
「キュッ!」
「やっぱり戻って来れるね!」
「武器が戻ってくるのね。」
「すごいねぇ〜」
スイちゃんはこんな感じかな?…後は、、
「くうちゃん、おいで!」
「わふっ!」
「スイちゃんと連携出来る様にしないとね」
「わふっ!」「キュッ!」
早速獲物のゴブリン君が来たね。
「さぁ、くうちゃん、スイちゃん。ゴブリンをやるよ」
「わぅわぅ…」
「ぎゅ〜…」
鼻を押さえてイヤイヤしてますね……。
「くうちゃんはしょうがないね…」
「スイちゃんは鎌になっても無理?。」
「キュッ」
「大丈夫みたい〜?」
鎌なら行けると…。なら…
「くうちゃん鎌咥えれる?」
「わふっ!」
「鎌は投げられる?」
ブンッ…!フォンフォンフォン…。ザクッ!
「ギャッ」
「くうちゃんからでも行ける…と。」
ゴブリンくんの背中から鎌が生えてるね…。不意打で背中向けたら駄目だよ。…首を掴んで〜そりゃっ!
ゴキッ…
「まぁ、ゴブリンじゃ、こんなもんかなぁ」
「そうね。動きも以前より単調かも。」
「くうちゃんもスイちゃんもお疲れ様」
「わふっ」「キュッ」
「後は私達の連携だけね。」
「やるよぉ〜」
他にプレイヤーさんが結構居るのに、ゴブリンの数多いね…。次は3匹か…。腰布と棍棒持ち1に腰布のみ2匹ね…。丸越しで何しに来たのよ…。
「さやは好きに暴れたら良い。」
「あいあい」
「僕の方はくうちゃんを回してくれたら盤石かも〜」
「だって。くうちゃんお願いね」
「わふっ!」
スイちゃんを装備して、いざゴブ狩り!クオンは早速棍棒持ちに狙いを定めたみたいね。後ろから水の針が腰布君1号にシューッ!顔面いったーッ!…はい。2号君は私ね。
て言っても……君、丸越しでどうする気だったの?
「ゲッゲッゲ…」
ヨダレ垂らしてこっち見てるけど…。私、食べれる所なんて無いんですよね〜…。…先ずは先鋒、混沌魔法…!
「[カオスショット]!」
ゴスッ…!
「ギャッ」
「まだまだーッ!」
[念動集中]…ッ!貫手からの…!
「せいッ!」
ゴパッ…!
うん。良い感じ!若干見せられない事になったけど、邪悪な顔からして相入れなさそうだからね…。
「お疲れ様でした」
「お疲れ様。」
「おつかれ〜」
2人とも特に問題無く仕留めたね。
「やっぱりおかしい。」
「だねぇ〜」
「何が?」
「普通のゴブリンは馬鹿だけど丸腰で突撃する程無謀じゃ無い。」
「何もドロップしないしね〜」
「そう言えば、そうだね」
さっきのゴブリンもドロップしなかったね…。
「経験値も美味しくない〜」
「…戻って皆んなと意見交換しないと。」
「それじゃ、一旦戻りますか〜」
「わふっ!」「キュッ!」
1匹見たら100匹居ると思えゴブリン君( ˘ω˘ )




