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ビビッと解決ヒーロー便利屋  作者: これくれいろは
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プロローグ

俺は栢野かやの高校の1年、加賀谷かがや そう。身長は少し高く(クラスの背の順で後ろから数えるほうが早いくらいの)運動はそこそこできるくらいで、これといってあまりクラスの中では目立たないほうの男なのである。しかし、そんな中でも俺には特殊能力がある。


それは「自分が死んだ日の2時間ぐらい前に戻る」という能力だ。


役に立つか立たないかでいうとほとんど役には立たない。

理由は簡単、あんまり死ぬ機会というものはないのだ。そんなていよく死なせてくれる世の中でもない。

しかも日本なのでなおさら感はある。よくアニメとかで言われる「主人公は死ぬときに痛みを覚えながら死ぬ」とかいうが、俺の場合は、現実に炎に焼かれたりすることなんてほとんどない。

あまり致死相当の痛みを感じる手段もないし、即死なら痛みは感じず、気持ち悪い感覚が少しの間残るだけなので、慣れたというところもあり嫌悪感もなくなった。

もちろん、だからといって自分の命が軽いとも思ったことはない。

そして、そんな俺がその能力を使い、この世界の英雄になる・・・というような野望は微塵もない。

過去に一度そんなこともしようとしたことがあったが、逆にこっちが精神を病んでしまった。

そんなこともあり、俺は能力についてはないものとして生活している・・・というよりできるだけ普通の人でいたいとも思っているからこそ、『テストのカンニングを一度してから死ぬ!!』というようなことはしないのだ!もしそんなことをしている奴がいたらやばいやつだろ!!と思っている。

だからこそ、ハッピーセットのおまけのような感覚でこの能力は俺が年を重ねるにつれ、使わなくなっていった。(死ぬ痛みはないけど、怖さはまだ若干あるからね!!!)そして、もちろん口外もしない。

というかみんなに話したところで能力を見せることができないからだ。

だから、正直俺には何の取柄もないといってもいいぐらいなのだ。

そんなわけでこれまでの俺の素晴らしい高校生活の様子を見てもらおうか。(何目線?)

どうも、これくれいろはです。今回は2回目に書いている物語なのですが、楽しんで読んでくれると嬉しいです。1話も同時に挙げているので面白そうだと思ったら、そっちもチェックしてね!

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