表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
何度転生しても  作者: PORIDORAGON
転生初期編
3/12

何度転生しても  第3話 敵?!

 何度転生しても 第3話


 敵?!


 2人で先へ進んでいくと拠点にできそうな開けた土地が見えた


「あそこを拠点にできそうだね」


「そうだね 早く行こう」


 そこで事件が発生した


 青色の何かの生物が出てきた


「うおっ」「なんだこいつ」


 マクリア達が見ていると突然突進してきた


「痛っ」


「大丈夫?」


「大丈夫だ」


 そのときフローラの頭の中中に浮かんだのは(スキル)のことだ


『スキルっていうんだから効果ぐらいあるだろう』


花畑(フラワーガーデン) 花投(フラワースロー)!」


 シュッ


 スパッ


「キュイィィィィ」


 シュゥゥゥゥゥ


「倒した?」


液状獣(スライム)を討伐したので3expと2Tを入手しました」


「何今の」


「わかんないw でも業は先刻固有業って教えてもらったじゃん?」


「うん」


「それを思い浮かべたら『花投』って感じたんだよね」


「とりま 思い浮かべるがポイントなんだね?」


「多分」


「俺もやってみるか」



「あ あそこに液状獣いたよ」


「よし やるか」


「希臘魔法 Α!」


 シュィィィ


「うわっ 何だこれ?!」


 マクリアが業を唱えるとマクリア自身の手が光った


「とりあえず光ってんだからそれで殴ってみたら?」


「そだな」


「おりゃあああああ」


 グシャッ


「キュイィィィィ」


 シュゥゥゥゥゥ


液状獣(スライム)を討伐したので3expと2Tを入手しました」


「よしっ 倒した!」


「これで身の安全はとりあえず確保できそうだね」


「そうだな」


 2人が安心しきっていたその時


 シュイン!


「「だ…誰?!」」


 続く…

だ…誰だ?!

再来週をお楽しみに!

ブックマーク等をしてもらえますと筆者がものすごく喜びます

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ