第九話 - 「薬」の授業の時間
あけましておめでとうございます(遅)
ー〇研究室
リツェル「うーん...授業...しないと流石に怒られるわね...そろそろ...
でもネタがない...なんの授業すればいいかしら...」
整頓をしながら一人つぶやく。整頓前と整頓後は間違い探しかの如く変化した点がわからない。
瓶が数個入った箱を取り出す。カプセルから液から粒から...様々なタイプの薬が入っている。
リツェル「...これだ!」
急いで終わらせて授業で使うものを集める。
ー☆数分後
リツェル「...ふぅ。」
数個の瓶や袋や箱を少し大きな箱に詰める。
リツェル「...っと。助手くーん?」
アーノルド「はいはい、なんです?授業ですか?」
リツェル「そうよ!だから早く教室に来てね〜」
アーノルド「もっと頻度上げてほしいですね。週一は流石に少ないです。」
そんな話は全く聞かずに教室へ向かうリツェル。長い白髪が揺れる。
アーノルド「...っ!つくづく自分勝手だ...」
怒ったように、といより呆れたように吐き捨てる。そして少しゆっくりと教室へと向かう。
ー〇教室
アーノルド「...で、今日の授業はなんです?」
リツェル「今日は“薬”の授業よ。」
...数秒沈黙が辺りを襲う。不気味な程に静かだ。
アーノルド「...ふざけてるんですか?」
リツェル「ふざけてなんか無いわよ!あるでしょう?その...粉とか粒とか。」
アーノルド「なら最初からそう言ってください。あとさっさと始めてください。」
リツェル「...はい...。」
リセットするようにハッキリとしゃべる
リツェル「ともかく!はじめるわよ!」
箱から瓶や袋や箱を取り出す。どれも様々な色・形をしている。
その中から2つの瓶と1つの袋を手に取る。
リツェル「薬は大きく二種に分けられるわ。それは、口から摂取する“内用剤”と患部などに直接使う“外用剤”よ。」
リツェル「そして、コレらが内用剤。粒、粉、カプセルが多いわね。」
それらをテーブルに置き、別の瓶と箱を取る。
リツェル「こっちは外用剤。目薬、塗り薬が有名ね。他も稀にあるわ。」
全てをテーブルに戻す。
リツェル「...で、これらはなぜ使い分けられるのか。それは、
まぁ用途に合った感じってだけね。体内に入るのは内用剤、塗ったりかけたりするのが外用剤。」
回復薬の入った瓶を取り出す。
リツェル「コレみたいに、飲むことも塗ることもできるやつもあるけどね。
...で、その中でも色々分別されてて、粒とか粉とかね?それらについても教えるわね。」
粒の薬の入った瓶を取り出す。
リツェル「粒の薬は最も一般的ね。薬とわかりやすいデザイン。」
それを置き、今度はカプセルの入った瓶を取り出す
リツェル「カプセルの薬はゼラチンなどでコーティングされたガワの中に液体や粉が入っているものね、苦味とかを感じにくいわ。」
今度は粉の入った袋を取る。
リツェル「粉は即効性が早かったり、二種以上を簡単に調合できたり、量を簡単に設定できたりするわ。でも独特な感じや味、においから嫌う子も多いわね。」
それらを置き、今度は数個の瓶を手に取る
リツェル「これらが外用剤。これが塗り薬。患部に塗る感じのがほとんどね。
こっちのが目薬。目に一滴づつ入れるやつね。」
全て置き話を続ける
リツェル「...今日の授業はここまで!」
アーノルド「...え?薄くないですか?いつもより内容が少ないような気が...」
リツェル「...ネタがないのよ」
不貞腐れたようにいい、その場を離れる。教室にはアーノルドただ一人がいるのみとなった。
アーノルド「...。」
もはや言葉を必要としない程の感情は続く!
ここの文章を定型文にするのをやめました!コピペ面倒!
学校始まりましたふにゃラ〜です。
今日は少し出すのが早いんですけど、なぜかと言うと、
昨日機嫌だと思ってたんで急いで書いてて、んで寝落ちしちゃったんですよ。最近冬休みの宿題終わってないが故寝不足で。
そんな理由があるんです。いっぱい寝たけどちょっと眠い。
閲覧していただけるだけでも本当に嬉しいので、これからもよろしくお願いします!ふにゃラ〜でした!




