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らくがき3 七、マイクアナウンスについて

 マイク持つ俺の右手。


この前、ある作品を読ませていただいて、ふとマイクアナウンスを思いだした。

そう様々な職業にマイクアナウンスはある・・・いや、マイクパフォーマンスというべきであろうか。

例えば電車やバスの案内、タイムセールス、パチンコ屋、結婚式、お葬式、リングアナウンス、ランジェリーパブリオンの司会もはや多岐に渡る。

丁寧な分かり易い言葉のアナウンスもあれば、特徴的な声で抑揚をつけて喋ったりするのもある。


そういうのを聴くのは、実に楽しい。

職人技に達したマイクパフォーマンスを聴くと心が躍る。

聴いちゃうとつい真似しちゃいたくなるのが私の性である。

やってみる・・・これが上手くいかない、当たり前のことだけど。

話術を生業にする素敵だなと私は思う。

マイクを手に持つと血が騒ぐ・・・そんなこと、みなさんはありませんか?


 刻む軽快な言葉のマイクアナウンス。

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― 新着の感想 ―
[一言] もちろんお話読ませていただきましたよ! そして今こっちにきています。 マイクを握るとスイッチ入りますよね。 飲み会の司会とか好きです。 本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます…
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