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⑳温泉それは妄想の泉

 この人は何を言っているんだろう(笑)。


 突然ですが、温泉は好きですか。

 さっき、連載作でひょんな感じで触れてしまったので、つけ足して書いております(笑)。

 

私は温泉好きです。

 まぁ、よく昔は友人と行っていましたね。

 深夜まで空いている温泉があって、そこの野外にある寝風呂が大好きで、仰向けに寝っ転がり星空を眺めるのが大好きでした。

 まずは室内の温泉に入り、それから露天風呂、寝風呂、そして、また室内への黄金ループはたまりません。

 サウナですか?サウナはね~入りたい時は、前のめりになるんですが、食指が動かない時は全くどうでもよくなっちゃっいます。

 それから風呂あがりに、冷たいジュースと100円のマッサージ機、これ最高っ。

 最近は行ってないですね。

 


 ここからが連載作の抜粋部分に今から+します。

 エロい意味の妄想温泉・・・ドリームといいましょうか。

 



 温泉という言葉は、なんたる甘美な響きをもつのだろうか。

 そういうタイトルや物を手にした時、ワクワクやドキドキが止まらない。

 野趣あふれる露天風呂、落ち着いた感じの家族風呂という名のえちえちな温泉、そして大衆浴場と聞いただけで浴場なだけに欲情してしまいそうな私がいる。

 ああ、私は温泉が大好きだ。

 混浴が大好きだ。

 おっと、あくまでもそれは妄想で、混浴は好きだといっても実際、一人で入っていて、女性がもし入って来たら私は、気づかれないように風呂からあがってしまうシャイなあんちきしょうなのだから。


 だが、妄想力をかきたて、うふふ、きゃぴきゃぴ・・・もしくは混浴ならノーマルな男女二人っきりがいい。

 私はノーマルのロマンチシズムなのだから。

 あまりイケイケドンドン的なのは好みではない。

 密かな場所は、ひっそりとこれが温泉妄想の嗜みではないだろうか。


 温泉=エロおよび混浴という発想はどうかしていると指摘した貴兄に言いたい。

 なにをかまととぶるんだ?硬派をきどりなのかと、おいおい、だって妄想するさいは、そうだろう。

 温泉ハーレム、えちえちの二択だろ?私は間違っている?自分をさらけだしてみろよ。

 自分の胸に手をあててご覧・・・そうそう、そうだろ、よしよし(笑)。

 白き湯煙の中で、うら若き乙女のはしゃぐ声、妄想する度、私は喜びを禁じ得ない。

 あなたもそうでしょう。

 きっと、そうだ。



 てな具合です。

 本編とかけ離れて書いたので、雑記帳にも投稿してみました。



 温泉それは素晴らしく時に妄想をかきたてるもの。

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