⑫今日は徒然なるままに書いてみよう
徒然なるままに。
別に暇という訳ではありませんが、ふと思いだしたこのワードを調べたら「徒然なるままに」の意味はすることがなく、手持ち無沙汰ということだそうです。
・・・実は勝手に脳内では、あるうららかな日にさぁ思いのままゆつらとお話を書くぞと意気込む十二単を着た女性の姿を思っていました・・・なぬ「徒然草」は吉田兼好・・・男やないかーい(笑)。
あれは「春はあけぼの・・・」でしたね、そういや私は古文苦手でした。
人の記憶って(自分、笑い)曖昧ですね。
思い込みもあるから、文の意味を間違えたままつい勘違いしたまま投稿したりすることってありますよね。
カッコつけるとよくこうなる(笑)。
しかし今は便利になりましたね。
昔は分厚い辞書を引いて調べていましたから・・・今ならスマホで一発検索ですよ(笑)。
そうそう、姪っ子が言っていました。
勉強の時間はスマホ禁止だと、理由は答えが簡単に分かっちゃって、自分で調べないからだそうです。
あーね、なるほど、なんでも簡単に分かったり手に入るのも考えものですね。
特に子どもの時は、頭をしっかり働かせないと・・・おじさんみたいになっちゃうぞ(笑)。
おあとがよろしいようで。
書いてみた~。