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70、キリッとした顔でなんでもないこと言ってみる。

 どうした、どうした。


 今、私はパソコンを前にして、引き締まったええ顔をしています。

「あ~屁をこきて~リビングにいる奥さんに聞えるような、大放屁をかまして~」

「やっぱ・・・やっぱ欲しかとよDX日輪刀・・・胡蝶ばーじょん・・・」

「俺の名は~大介三世(ルパンしゃんせい)~」

「うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわ・・・そこしか知らん・・・」

「今週のサザエさんは・・・チョキか・・・あるいは・・・」

「あ~デビルマンになりてぇ(本当はなりたくないけど)」

「人生はいろいろある・・・男もいろいろ・・・by島倉〇代子」

「あんぱん、クリームパン。チョコパン・・・甲乙つけがたしっ!」

「なんだかなぁ・・・なんかわくわくすることないかなあ・・・ないけど」

「は~どっこいしょっと・・・はっ!どっこいっしょ~どっこいっしょ!」

「ボクどらおじさん!竹(竿で)漕ぐだっ!」

「犯人は私だっ!よく分かったなっ私!」

 ・・・はぁ。


 おい、おい(3回目、汗)。

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