らくがき2 八、光をパングラム
とんでもないことが抜けていました。
今回は、急遽、パングラムの補足をしたいと思います。
これは、陸さんとのやりとりで書いていただいたことでき気づき、勿論、「パングラムクイズ」でも触れられていた重要なこと。
パングラムの言葉には強い力がこめられます。
呪文のような、いろは歌や他の作品読んでみてもですね。
なのに・・・私が作ったあのパングラムもどきは・・・いけません。
知らなかったとはいえども・・・自分を追い詰めるような・・・ねぇ・・・いくら、思いつかなくて、ありあわせの文字を重ねたものだとしてもナンセンスです。
作る事ばかりに目を奪われていたんでしょうね。
幸いあの作品は、文として成り立ってなく未完成です。
なのでノーカウントですね(笑)。
という訳で呪文返し(笑)、とびっきりの光を文にあたえてみます(笑)。
あいうえお はひふへほ このとせやみをけしされはんくらむ
かきくけこ まみむめも あそへゆめおろすな
さしすせそ やゆよ →ひかりにたつえほう
たちつてと らりるれろ まよわぬふねもちていきる
なにぬねの わをん 16+9+9+12=46
この年、闇を消し去れ、パングラム。
遊べ、夢おろすな。
光に立つ恵方、迷わぬ舟もちて生きる。
どうでしょうか、この文に願いを(笑)。
これにて、46文字パングラムの一作目とします。
まぁ、いいでしょう(笑)。
・・・ねっ、ね。
パングラムを作る際は、どんな文にしたいかをイメージすることが大切ですね。
適当に文をチョイスして作っても、意味が分からなかったり変な文になることもあります。
くれぐれも注意が必要です。
私だったら明るい楽しい文を心がけたいと思います。
キャラ変はしません(笑)。
以上、補足でした。
陸さん、アドバイスありがとうございます。
みなさん、よろしくお願いいたします。