らくがき2 六、こいつは気になる
なんとなく思った。
意味深なタイトルですいません。
今日の夜中に投稿した作品の中に久々あれが起きたんですよね。
・・・アレが。
あれというのは、アレですよ(どれだよ、笑)。
投稿した作品より前の作品が表示されるアレです。
まぁ、なんとなく分かるんですが、今回は早々に出ていたので気になって思わず、こうして書いております。
そう、はじめてあれを見たのは、もう半年くらい前でしたかね(遠い目)。
結構、過激な表現を含んだ作品を投稿しました・・・少し大丈夫かな、全部読んでいただけたらきっとわかってくれるなんて思いつつ、一か月くらい経ったある日、運営さんからその作品の過激な表現を削るようにとお達しをいただきました。
その時は、ショックで作品を消しました。
あとで、またこっそり過激部分を削って投稿しなおしましたが(笑)。
その後は、一回逆転現象がありましたが、何事もなく・・・そして今回ですね。
で、本題、あれは運営さんがチェックしていますよって事なんですかね。
普通に考えると、運営さんのチェックが入った。読んでいる方が気を悪くして運営さんに伝えられたって、ことですよね。
ま、多分、この拙作が注意を受けることは大丈夫でしょうけど。
前者ならいいんですが、後者なら不快になった方がいたということです。
まずは、謝らなければいけません。
ごめんなさい。
ただ今回はなぁ、「〇ン毛に白髪が生えた」だけだもんなぁ・・・という考え方は書き手の勝手な判断ですよね。
この作品は詩のジャンルで投稿していました。
純粋に詩を楽しんでいる方がいたらふざけるなですよね。
でも、表現は様々あってもいいとも思います。
このくらいで。
でも、自分がこのくらいでも、読み手の方はこのくらいではすみません。
読まれる方を意識して、もしこの作品読まれたらどう思うだろうなという事は、投稿する上で必要な事だと思います。
でも、過度なのは違うと思います。
今回のがもしそうだったとしたら、自分のラインが間違っていたのかもしれません。
ただ、そうなるとですよね。
何も書けなくなりますよ。
びくびくしてね。
だから、自分のラインは変えません・・・すいません。
結局は書きます、書きます(笑)けど、読まれて嫌な思いや不快に感じる方もいると思います。
それでも、やっぱり書くよなあ。
しまりのない終わり方ですいません(笑)。
うん、まあね、ですよ。




