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アザーズとノーマル

初!投!!稿!!!

・・・すいません、テンションが変です。


初めての文なので、色々おかしい部分も出てくると思います。

この作品が出来るだけ多くの人に愛される様に努力していきます。

目指すは完結です。

この世界には2つの人間が存在する。

持つ者と、持たざる者。

持つ者はアザーズと呼ばれ、持たざる者はノーマルと呼ばれた。


持っているものはしかし、目に映るものではない。


アザーズが持つもの。

それは、超能力。

科学では説明がつかない、特殊な力。

有する能力は一人一人違う。


持って生まれた者たちは、能力同様に、それぞれ違う生き方を選んだ。


ある者は、能力を生活の糧にした。

ある者は、能力を復讐の手段として行使した。

ある者は、能力を正義に尽くそうと決めた。

ある者は、能力を自分の欲望を叶える為に利用した。


アザーズの共通点は、日常生活において自分の力を何らかの形で使用していることだった。


しかし、どんなものでも変わり種は存在する。

能力を持ちながら、何があろうと能力を使わないと決めているアザーズもいた。


椿由宇は、そんな変わり者のアザーズだった。


この作品を読んで頂き、ありがとうございます。


何か感じたものがあるようでしたら、

御意見、御感想、その他色々、お待ちしています。


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