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失敗例2

作者: アベベ

ファンタジーAからの連続モノは短編ひとつで済みました。スミマセン。

やはり文が稚拙で曖昧ですね。これも含め、実はファンタジーには憧れているのですが、なかなかこれが難しく、短編4000字で収まったらいいのですが、アイディアはあるんですがね。それを出しきれない、ここで出していいのか?温存しとくか?

 兎に角、アレらは失敗だった。あと200文字書かないと次にはすすめない!連続モノだとよほど暇かこの小説のプロフェッショナルじゃないとついていけない…それを知って欲しい。

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失敗続きな俺の連続モノの失敗
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