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8/1

「ーーくん。どうしたの?」


「ーーの病気の症状をまとめてたんだ。なにか力になれないかなと思って。」


分かっている。医者が治せないんだ。自分なんかが力になれるはずがない。それでも、君に青色を見せてあげたかった。


「優しいね。ありがとう。」


「誰にも見られないようにパスワードをかけておきたいんだけど、分かりづらくて忘れないものがいいんだけどなぁ」


「じゃあ、君と私が出会った日はどう?」


「……そうだな。それなら絶対に忘れない。」


8/1…… 0801


「そうだ。ついでに作曲途中のデータもここに入れておこう。」


「忘れないでね?」


「忘れるもんか。仮に忘れたとしても、絶対に思い出す。ーーとの約束だから。」


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