表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/15

思わぬ約束

「……くん! 朝空くん!」

柊木の声がする。


「どうしたの? 急にぼーっとして?」

心配そうに見つめてくる。


「……悪い。なんでもないんだ。ごめんな。曲を弾いてくれって頼んだのに……」


「もう! ほんとだよ! 」

わざとらしく頬を膨らませる。


「悪かったって。お詫びに1曲作るから。」

なぜ自分でもその言葉が出てきたかは分からない。

その言葉に柊木は妙な反応を示す。


「……え? 朝空くん、曲作ってくれるの?」


「あぁ。柊木のお気に召すかは分からないけどな。」


「……楽しみにしてるね。」

言葉とは裏腹に少し悲しげな表情をしていた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ