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昔した約束を果たすため  作者: プレマイメ
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第0章 プロローグ

ここでは日常を書ければいいなと思っております。

今回は短いですが、次回は長くすると思います。

では、プロローグをどうぞ。

・・・今は何時だろう

体を起こし時計を確認する。

針は重なり、ちょうど昼12時を指していた。

少し長く寝てしまっていたみたいだ

布団から出て、洗面台に向かう。

顔を洗い、軽く髪を整える。

昨日買った弁当を冷蔵庫から出し、レンジで温める。

少し温めてから取り出し、テレビを見ながらそれを食べる。

『あの大事件から6年たった今。あの大事件の謎は解明されていません。そして・・・』

・・・6年前の大事件。

あれから君は何をしているだろうか

一度も忘れたことはない。

今でも鮮明に覚えている。

6年前何が起こったか。




どうでしたでしょうか。

暗中模索でいろいろ試しているところなので

手に及ばないところがあるかもしれませんがよろしくお願いします

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