017:檻の中で
ふと目を開く。
これで何日目だろうか。
日の光が届かぬ薄暗い世界。
すっかり目は闇に馴染んでいるが、疲労困憊の体は慣れるどころか気力さえも日に日に奪っていく。
(ほんと、しんどいわね……)
両手を枷で固定されたエルダーは、石床の上に用意された簡易ベッドに腰掛けながら首を回す。
あまり体を動かしていないせいか骨と筋肉が上手く可動せず、違和感を感じてしまう。
だがそれでもジッとしているよりはマシだ。
適度に筋肉をほぐしながら、エルダーは檻の外を眺める。
毎日用意される一度きりの食事。
その時間にだけ運ばれてくる食事の匂いと足音が、ずっと遮られていたエルダーの感覚器官が敏感に反応したからだ。
だがいつも石床が奏でるリズムと異なる。
それに足音の数も一人ではなかった。
そんな違和感を抱きながら、檻の目の前で静止した足音に顔を上げる。
「やあ。気分はどうだい?」
柔和な笑顔の人物から降ってくる声。
白一色に染め上げた男を見上げ、エルダーはため息を吐く。
「それって皮肉なのかしら? もし気分が良さそうに見えるのならその片眼鏡、新しいのに替えた方がいいんじゃない?」
「嗚呼、確かにその通りだね」
「……それで、いつもの配膳係じゃないところを見ると私に何か用があって来てくれたのかしら?」
そこでエルダーはもう一つあった足音の主に視線を移す。
白い男の後ろに控えるようにして立っていた人物とは顔見知りだった。
その人物が持つトレーに並んだ食事から運ばれてくる匂いを無視して、ゆっくりと視線を上げる。そして男の顔を見てエルダーは「やっぱり」と小さく嘆声を漏らした。
「貴方もそっちの陣営だったってワケね」
「堪忍やで。ストラップはん。
これもあっしらの生活がかかっとるさかい」
「別に恨んでなんかいないわ。
実際に貴方が流してくれた情報に嘘は無かったもの」
事実、マルが流した情報というのは王都に集った兵士の数と籠城はしないという情報くらいのものだ。
戦況を左右するに至る情報ではない。
だからこそエルダーも侵略する上での参考程度にしかしていなかった。
「ただ――真実も無かっただけ」
儼乎たる口調で静かに落とす。
怒りは感じていない。
怒るとすれば、その情報を自身が持つ情報の裏付けとして過信してしまった自らの愚かさだ。
そのせいで別の可能性を見失ってしまった。
指揮官の視野が狭まるという事は、それだけ戦況を大きく左右する原因となり得る。
とは言っても流石に今回の戦争に関して言えば、エルダーの予想の範囲外にあった。
誰が金樹海の中から伏兵が出てくるなどと想像出来ようか。
おそらくマルの情報が有ろうと無かろうと結果は何一つ変わる事は無かっただろう。
そう理解しているからこそ、自らを戒める感情も自然と霧散する。
「流石は帝国四神の一柱に数えられるだけはあるね。
随分と物分かりが良い」
「どーも。それで、そういう貴方は一体どこのどなたなのかしら?」
「嗚呼、これは失礼したね。
私の名はウォルター・リューネット。“王国の天秤”と言った方が伝わるかな?」
エルダーの眉がピクリと反応する。
「……ふ〜ん? 貴方が……ねぇ」
値踏みするかのようにウォルターの全身へ隈なく視線を這わす。
確かに“王国の刃”にも似た強者特有の雰囲気を纏っている。
しかし単純な戦闘能力だけで言えば戦場で刃を交えた彼女の方が優っているだろう。
恐らく戦えばエルダーに軍配が上がるはずだ。
だがウォルターからは純粋な強さ以外の何かを感じる。
そのリリリラとは少しタイプの異なる強者の空気に触れたせいか、エルダーは無意識に微笑んでしまう。
「それで、そんな王国の顔役がこんな薄暗い場所にわざわざ何の用なのかしら?
もしかして拷問でも始まるのかしら?」
「ふむ。それも面白いかもしれないね。
けれどそんな無意味な行為に興味はないかな」
不意にウォルターの視線がマルへと向けられる。
そこにどんな意味があったのかは分からないが、これ以上心身ともに傷付けられないというのであれば少しは気が楽になる。
いくら帝国で圧倒的な実力を誇ろうが、魔法の発動を阻害する枷を掛けられている状態では一般人と変わりない。
何より草臥れているとはいえ、美しく保ってきた自慢の素肌を痛めつけられるというのはエルダーにとって何より我慢ならない事だ。
そんな不安が解消されただけでも目の下に浮かぶ疲れの色が取れるというもの。
「それはありがたいわね。
なら早く解放してほしいわ。いい加減お風呂の無い不潔な生活は耐えられないもの」
「捕虜だからね。そんな贅沢が罷り通るなんて事はないよ」
「そうでしょうね」
「さて、話を戻そうか。
実は帝国から捕虜の扱いに関する要求が来るのを待っていたんだけれど一向に来なくてね。
これについて貴方はどう思う?」
「……そうねぇ…………」
そう一顧する素振りを見せるが、実際には理由は分かっている。
こういった場合、帝国が取る手段は捕虜の放棄だ。
折角金銭を叩いて捕虜を取り戻したとしても、敵に寝返っていた場合、内から帝国を瓦解させる原因にもなり兼ねない。
手間暇かけて訓練された兵士を放棄するのは勿体ない気もするが、帝国の行く末と数人の命、これを天秤にかけた場合どちらに傾くなど語るまでもない。
これは帝国軍人であれば誰しも規則として理解している事であり、エルダーも当然ながら納得している。
しかしだからといって王国に易々と寝返るほど尻は軽くないつもりだ。
「残念だけど私には分からないわ」
心底残念そうに声を落とす。
だが直ぐさまウォルターがその言葉を否定する。
「嘘だね」
薄暗い石床に落とした目線をゆっくりと持ち上げる。
「……あら、何故嘘だと思うのかしら?」
「嗚呼、簡単な話さ」
そう微かな笑みと一緒にウォルターの視線が横へと移動する。
「彼が〈嘘感知〉というスキルを保持しているからだよ」
「何度も堪忍やで。ストラップはん」
ぺこりとお情け程度に頭を下げるマル。
「……成る程。それで彼を一緒に連れてきたというわけね。……やられたわ」
「それでは同じ質問をしよう。帝国の狙いは何だと思う?」
「さっきとニュアンスが少し違う気がするのだけれどーーまあいいわ。
私に勝ったわけだし潔く話してあげる♡」
「それは助かるよ。では早速、帝国から捕虜の扱いに関して要求がない理由は何だと思う?」
「簡単よ。帝国兵が捕虜となった場合、帝国はそれらを切り捨てるからよ。軍規にも記されているわ」
「……察するに、メリットとデメリットを秤にかけたのだろうね。
けれど今回の場合は少し状況が異なるのではないかい?」
「どういう事?」
「まず第一に、捕虜の多さだね。
貴方には伝えてなかったと思うけれど、捕虜にした帝国兵の数は約四万だから――」
「嘘⁉︎」
ウォルターの言葉に思わずエルダーは素で立ち上がる。
四万といえば今回侵攻させた兵士の数に等しい。
陥落した防衛都市に残留する兵士五千を合わせれば四万五千。
つまり王国はほぼ帝国全軍を捕虜に取っているという事だ。
だが王国の筆頭戦士とでも言うべきリリリラが数多の帝国兵を屠ったのを目の当たりにしているし、防衛都市ハッタンに救援に駆けつけようとした兵士達も地面に転がっている光景も脳裏に焼き付いている。
あれだけでも被害は万を優に超えているはずなのだ。
「嘘じゃないさ。王国軍が倒した帝国兵の数は凡そ数千。
防衛都市ハッタンに残留していた兵士や、駆けつけた兵士諸君には魔法で眠ってもらっていただけだからね。
被害は殆どないよ」
「魔法で……?」
数千を眠りに誘う魔法など聞いたこともない。
目をぱちくりさせながら、目の前の男が「冗談だよ」と破顔で一蹴するのを期待するが、残念な事に虚言を並べているわけではないようだ。
横に並ぶマルがエルダーの気持ちを察してか、コクリと頷く様子が視界の端に見える。
「あとは貴方という存在だね。いくら軍規に記されていようが、エルダー・ストラップと言えば帝国が誇る主力の一つ。
簡単に手放すわけもないんじゃないのかな?」
「……それはまあ、考えられるかもしれないけど……」
今はそんな事よりも、そんなとてつもない規模で魔法を放ってみせた存在の方が気になって仕方がない。
もしかすると王国の隠し玉という事なのだろうか。
エルダーは考えつく凡ゆる可能性の糸を辿っていく。
「嗚呼、何だか別の事に気を取られてしまったようだね」
「ええ……」
「それぐらいは聞かせてあげるよ。でも先に私の推測を踏まえて、帝国四神である貴方の見解を聞かせてほしいな」
「……分かったわ。
まず帝国は間違いなく私達を切り捨てるでしょうね。それこそ大量の捕虜や私がいるからといって王国に下手に出るような事は絶対にないわね」
「その根拠は?」
「さっき話した帝国の軍規にもある――ってのもあるけれど、実際問題、現皇帝がそういう方だからよ」
「ふむ。ザナドゥ帝国皇帝――か」
顎に指を当て、少し俯く。
王国としても敵国の頂点に君臨する人物はさぞ気になる事だろう。
実際に王国には書状を送りつけるだけで、それ以外に一切の接点はない。王国から送られてきた書面にも返答する事はなかったので、人物像を想像するのも難しいはずだ。
「噂話すら聞かないけど一体どんなお方なのかな?」
案の定、予想通りの質問がエルダーへと向けられる。
「それが性格の話をしているのなら、あの人を体現するに相応しい言葉は『非情』ってところかしら?」
皇帝の姿を思い出し、その上でエルダーはやはりと今口にした言葉を否定する。
「……いえ、あの人はそんな陳腐な言葉では表せないわね。
正直、近くで接していた私達ですらあの人の本質は理解出来ていないわ」
「ふむ。では何故貴方達はそんな皇帝に忠誠を尽くすんだい?」
「別に忠誠を誓ったわけではないわ。単純に私達全員帝国民だからってだけ。
生まれ育った国で戦うのは普通の事でしょ?」
「成る程。たしかにその通りだね。
ならば一つ、貴方に提案したい事がある」
片眼鏡の奥を光らせて、ウォルターは愉しげに笑みを浮かべる。
「……提案?」
エルダーは訝しげに目の前の男の言葉を窺う。
勝者なのだからわざわざ提案するのではなく命令すれば良いものを、と帝国らしい思考回路を繋ぐ。
こういったところが国家間の隔たりというものなのだろう。
エルダーはうっすらとそこに気付かされる。
「はっきり言って、これ以上四万もの捕虜を食べさしてあげる余裕は私達の国にはない。
故に王国は彼らを国外へ追放するか、無慈悲に処断してしまうか、色々と思案していたんだ」
「だとすれば私達の命運もここまでってことね。
帝国に戻ったところであの人が私達を許すはずもないし」
戻っても処刑される。
戻らずとも処断される。
国外追放を機会に他国へ亡命しようとしても、帝国という国はあまり良い噂を聞かない。故に他国が受け入れてくれるとも思えない。
今更ながら周辺国家全てが敵だらけだと改めて痛感させられる。
それに敵と言っても以前のように格下と心の中で見下していた頃と違い、今では自分達の方が相手の機嫌を窺う立場なのだから皮肉なものだ。
これも因果応報というものなのだろう。
捕虜という形で僅かながら寿命が延びたが、どうやらここまでのようだ。
諦めからか、自然と乾いた息がエルダーの口から漏れる。
「嗚呼、あまり早合点しないでほしいな。
私は提案と言ったんだよ」
「……どういう事?」
「簡単な話さ。貴方とその部下達全員、王国に亡命する気はないかい?」
目の前の男が涼しげな顔でそう言い放つ。
思わずエルダーは耳を疑った。エルダーだけではない。彼の隣で黙って耳を傾けていたマルでさえ、その表情に驚愕の色が広がっていた。
いくら帝国独自のルールに浸かって生きてきたエルダーとて、一般的な捕虜の扱いに関しては理解しているつもりだ。
捕虜の有効活用は賠償金を支払わせる事。
あるいは奴隷として使い捨ての道具とする事。
もしくは民衆が抱く憎悪の対象として公然で処刑する事。
でもなければ、先程ウォルターが口にしたように国外追放する事。尤もこの場合は勝利国としての利点が一切存在しないので、歴史を振り返ってもそうなった事は片手で数えられる程しかない。
それ以外にも捕虜の一部を武官等に召し抱える事はあるが、それはあくまでも捕虜の数が少数である場合だ。
今回の場合はまるで規模が違う。
四万という、防衛都市ハッタンにあった戦力のほぼ全軍に等しいだけの数だ。
確かにそれだけの戦力を手にする事が出来れば、数字の上では戦力の大きな増強になる。しかし裏を返せば国内で反乱を起こす可能性が飛躍的に高まり、毒物を抱え込むのと同義だ。
エルダーにその気があれば王国内で彼らを滅ぼすのも容易い。
その危険性を理解していないのならば、とんだうつけ者に違いないのだが――。
しかし目の前の男ほど無知という言葉が似合わない人物はいない。
彼は帝国でもその名を耳にする人物――“王国の天秤”
決して国益と危険を量り間違える事のない人物なのだから。
エルダーはその真意を探るべく彼に問う。
「……それ、どういう意味か分かって言っているのかしら?」
「嗚呼、勿論さ。
これは私達にとっても君達にとっても良い提案だという事がね」
「表面的にはそうなのでしょうね。けれど私達を従えるという事は王国にとってこれ以上ない程に危機管理に注意を払わないといけないんじゃないのかしら?
民達の不満も少なからずあるでしょうし。
自ら爆発物を抱え込もうとするなんてとても正気とは思えないわ」
「おや? そうなった場合、貴方達は私達を裏切るつもりなのかい?」
「別にそういうわけじゃ――」
「なら別に構わないんじゃないかな。それにベルンシュタイン王国の国民はその程度の事で不満を爆発させるような狭量な者達ではないからね」
誇らしそうにウォルターは微笑んだ。
(……なるほど。国が違えばこうも人は違うのね)
帝国の中で生きてきたエルダーにとって、その言葉は新たな発見であった。
目をぱちくりさせた後、釣られてエルダーも口元に笑顔を見せる。
「ふふ♡ ホント面白いわね。
分かったわ。なら貴方の提案を喜んで呑むとするわ」
すうっと胸が晴れた気持ちでエルダーは快諾した。
帝国を裏切る形となるが不思議と罪悪感はない。元より帝国に帰っても未来はないと理解していたからかもしれないが、あるのは同じ帝国四神の座に就く者たちへの小さな申し訳なさだけであった。
心晴れやかな状態で、エルダーはウォルターへ向き直る。
「それは良かった。では今後はストラップ殿ーーと呼ばせてもらっていいかな?」
「いえ。エルダーと呼び捨てで構わないわ」
「それは光栄だね。ならば私もウォルターと呼んでもらって差し支えない。自分よりも強者に敬称を付けられるとこそばゆいからね」
「あら、意外と謙虚なのね。“王国の刃”ちゃんと違って」
「……立場が人を作ると言うけど、出来れば私としても彼女には言葉遣いの一つ、そろそろ覚えてほしいところなんだけど――まあ、いいか」
そう小さな愚痴を漏らしながら、ウォルターは懐から檻の鍵を取り出す。
小さな鍵穴にそれをあてがい、ガチャリと小さな音を地下に響かせた。
少し低い位置で開閉する檻の扉を潜って、ようやくエルダーは遮る物なく二人と対面する。
そして両の手に掛けられた枷も音を鳴らして外されて、ようやくエルダーは久々の自由を得た。
一人分のスペースとしては檻の中の方が広いはずだが、狭いはずの廊下がエルダーにとってはとても広々とした空間に思えた。
二人や壁にぶつからない程度に思い切り手足を伸ばす。
「んー♡ やっぱ檻の外は快適ね」
「それは良かった。では早速だけどキミの部下達の元へ向かおう。彼らにはエルダーから説明してあげてほしい」
「分かったわ。あ、けれども先に寄りたいところがあるんだけれど」
「寄りたい場所?」
「ほら、何日も暗いジメジメした場所に入れられちゃったからね。
先に体を拭いて着替えも済ましたいわ。
それに――」
エルダーは自分の顎や鼻下に指を這わす。
「髭も何とかしないとみんなの前に顔が出せないわ」
どうも皆様、はじめまして。桜兔と申します。
【古代文明人の生き残り】は楽しんでいただいてますでしょうか?
作者はずーっと異世界モノが好きだったんですが、何故か書き手としては頑なに敬遠してました。
何というか素人のプライドと言いますか、無駄な見栄と言いますか――それでもちょくちょく日常で思いついたアイデアをメモに残し、気づけば投稿ボタンをクリックしておりました。
やっぱ異世界モノ楽しいです。
魅力の宝庫だと思います。
作品数は無数にあれども、中々飽きがこないですから。
まあ、せめてもの抵抗ということで一人称視点での文章だけは避けたんですけどね。
一人称作品が大好きという方には申し訳ないですが……。
ところで話は変わりますが、この作品のタイトル……正直作者的には気に入ってないんです。実は。
こう――よく愛称が付けられる作品があるじゃないですか。四文字ぐらいで。
「この◯ば」……とか、
「こち◯め」……とか、
あーいうの結構作者的には好きなんですよね。
他にも登場人物の名前がタイトルになっている作品も結構好きです。
「灼眼のシ◯ナ」……とか、
「涼宮ハ◯ヒの憂鬱」……とか、
「ル◯ン三世」……とか、
作中を代表とするキャラの名前をのせるのもインパクトがあっていーなーと思ったりもします。
では【古代文明人の生き残り】はそうならないのか……⁉︎
少し考えてみたところ――
★短縮した愛称
「こだぶん」
「こだいき」
「ぶんいき」
「ぶんのり」
……何にしても超不細工。
★キャラ名を作品名に
「デレピグレオ」
「リデスカーザ」
「デオとリザ」
……センスの無さが半端ない。
作者の見切り発車には心底震えが止まりません。喉から泡が吹いてきそうです。
まあ皆様には、作者はそれほど作品名に入れ込んでないという事だけ覚えていただければと思います。
願わくば、この作品に相応しい良い感じのタイトルがあればご教授いただきたい。
本気で改名を考えるかもしれません。
作品名に伏線を張る作品もありますが、残念ながら作者にそこまでの才覚はございません故。
さて、少し長くなりましたね。
少しサラッと終わってしまった第1章ですが、第2章ではもっと主人公を中心に構成を練っていきたいと思っております。
とは言ってもストックが無い状態ですので、
第2章の更新は10月を予定しております。
前まではノートパソコンで作成していたのですが、今はスマホでポチポチやっている為、1000文字書き上げるだけでもかなり時間がかかってしまいます。
作者のスキル不足を嘆くばかりです。
それでも一話辺りの文字数を減らせば毎日更新出来るのですが、作者的にあまり好きではございませんので、最低でも5000字は目標に書き上げたいと思っております。
その為、毎日更新というのはほぼないでしょうが、
それでも飽きずに読んでいただけると幸いです。
今後とも【古代文明人の生き残り】←今現在の作品名――をよろしくお願いします。




