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旅路

 270一行は大寒がいる小樽へと向かったのだが……。

 270と北風小僧と寒の戻りは大寒の娘をオンブズマンに連れて、はるか遠く小樽を目指している。

 歩いて行くと一月はかかるだろう。食事や寝床を考え、あ、そういや大寒さんの娘は野郎ばかりで、風呂除かれたりエッチな事されないんだろうか?などと考えながら、濃い霧へと向かっていった。そこは摩周湖!

 強い魔力と澄んだ水があった。よし、ここにしよう意見は一致だ。


 朝早く何かが近づく、「ガサガサ!!」「ガサガサ!!」皆は身構えた。すると現れたのは可愛い小熊ちゃん。

「かわいい〜小熊だ〜」大寒の娘が近寄る。

 すると、グワッっと親熊が現れた!!

「危ない!!」270は北風小僧の背中に手を当てると、北風小僧から氷の矢が飛び出した!


 グサッ!!


 親熊に刺さったが、浅い。熊の毛皮は厚かった。襲ってくる熊に、寒の戻りが逆風で圧し返す、が、熊の方が力が強い。そこで北風小僧も寒の戻りの風を圧す、小熊が飛ばされて親熊が去り、事なきを得た。

 言っておくが、ここは摩周湖で、ニジュウシセッキの小寒270、北風小僧、寒の戻りの魔力が活性化していたおかげで、熊に勝てたのだ。通常ではゲームオーバーだっただろう。

 しばらく英気を養う事にした270達、しかし、長居は無用。一泊して小樽を目指して歩き出す。

 摩周湖に迂回した分長くなったがようやく小樽に着いた!


「父さん達、どこにいるの!?」


 と、叫ぶ大寒の娘、270達も辺りを見回す。しかし、戦っている気配はなく大寒対雨水で小樽は……。


 雨水の勝利と統治で怯えきっていた!!

 小樽は雨水に支配?統治?されていた!!

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