表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
4/22

四年め!!

 大寒との対決。処暑一人が頼りだなんて心許ないが……。

 一撃!!150は大寒を倒した。しかし、大寒はまだまだいる。今回は一人だけ相手だったからともかく、大勢来たら……。まだまだ不安が続く。


 ま、取り敢えず。


「やったー!!」「すげぇな!!」「ほっ」


 ちょっぴり気が緩んで宴会。オラ、坊主!!酒だ!!等と酒を勧める。しかし、150はオイラはいいの一点張りで、一気に空気が冷めた、小寒だし。


「まぁまぁ、良かったじゃん!!150が来なかったら俺ら大寒に押し潰され消えていたよ!!な?皆そうだろ?」

 270が必至に擁護する。 寒気がした。小寒が寒気がすると言うと……!

「大寒の集団だぁ!!」


 誰かが叫んだ。いくら処暑が相性がいいと言っても、逆の逆は正解で、処暑も大寒とは相性が悪いのだ。困った。すっとんきょうに150がねだった。

「酒だ! オイラに酒をくれい!!」


 何故かは分からなかったが、小寒の一人が渡す。ぐびぐび飲む。


 ぶわっ!!


 270達の目の前に炎の竜巻が現れた!!でかい!!そう、150の放った炎だ。ゴーゴーといっている。大寒達はたちまち帰っていった。

 ポカーンとしている270達、中には巻き込まれ消えた小寒も居た。

「オイラ、酔拳が使えるんだゾ、ひっく……」

 そう突っ込みで、「それは酔拳じゃな〜い!!」と小寒。……笑いも小寒だった。


 しかし、この1件で大寒の多くがなくなり、逆に小寒のスペースが増えたので、世界中から小寒が悪者扱いされた手を貸した処暑がいたという噂も広まり、処暑も1部肩身が狭くなった。

 そこで処暑の露払いが行われた。150と小寒の滅却。それしか他のニジュウシセッキに示しがつかないと思ったのだ。しかし、両集団の実力は結構拮抗している。例の炎も酒がないと使えず、また、使ったら後ろががら空き等々盲点と、小寒は大寒と手を組、氷水のバリアを360度囲った。

 大寒を仲間に付けた小寒。処暑対150&小寒、大寒が幕を切る!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ