決勝
もう小説は書きません、未完でスミマセン!
『さぁさぁさぁ!! ついに決勝だぁー!! 圧倒的な強さの神、太陽神ラー対、ニジュウシセッキのダークホース、寒さから熱さまで使える大寒の娘か!?しかし、大寒の娘が連戦になるため、決勝は明日になります!! それでは皆、また明日!』
そして、決勝当日!
『お待たせ致しました。遂に、あ、遂に! 決勝です!』
プーププププーファンファファーンファンファファンファンファンファン♪
決勝だけあって、入場のファンファーレが流された。気分はすっかりお祭りモード。しかし、ニジュウシセッキ達は不安でしょうがなかった。大寒の娘に神を倒す力があるのか?外国の神に蹂躙されてしまうのではないかと。
静寂が訪れ、審判が息を吸う音が聞こえる。
「ファイッ!!」
『さぁ!! 始まりました!! 太陽神は余裕の腕組み、大寒の娘は構えています!!』
この勝負は誰もが、絶対零度魔法大寒バージョンを使うと思った。
「やぁ!!」
なんと、大寒の娘が突っ込んで行った。手刀でラーの首に当てた。すると!
ドスン!!
「な、なにっ!?」
ラーは尻餅をついて倒れた。よく見ると、大寒の手は青く光っている。
「絶対零度魔法を手に集中させたわ。太陽神だがなんだが知らないけど、私は優勝したいの!!」
「おお〜!」
『かつて無い歓声です!!』
試合は肉弾戦に縺れ込んだ。格闘では大寒の娘、熱ではラー。時が経つに連れ大寒の娘が魔力を疲弊していき、ラーは反撃がなかなかできない。そして、遂に大寒の魔力が尽きた。
「しまった!」
「どうやらここまでのようだな?島国の戦士よ。それでは我が力、受けるがいい!」
ラーは今まで一切魔力を使っていなかった! ラーから熱気がぐんぐん伝わってくる。
試合場が暑くなってきたので、こうなる事を想定していた運営委員により作られた仕掛けで、バトル場が昇っていく。そして、それは、太陽神ラーには力を何倍にも高める後押しとなった。
では、サラバです!




