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偶然系短編!とにかく稚拙!見るもんじゃないですね!(笑)

Challenger 「挑戦者」

作者: 蛍と狼

これはただの主観だけれど、不運はいつも立て続けだと思うんだ。

それに比べると、幸運は毎日に散らばってて自分で見つけるものにも感じたりする。


だから結果的に、幸運に向けてアンテナを張っている人ほど、幸せになってるんだと思う。

大きな仕事を成し遂げた人もそうだ。スポーツ選手なんかだってそうだ。

多分、そのアンテナは夢や目標のことで、それらへ向けて進んで行く過程に多く落っこちているんだと思うんだ。




でも人はまったく無意味なことをしていると感じると、不幸、不運、無駄と思ってしまうんだ。

そして前者をチャレンジャーと呼び、成功した人々を勝ち組、天才と言って区別して、失敗した人々を蔑む。


自分たちに彼らを評価することなんてできるのかな?





君は、どっちだ?後者じゃないと言える?

君のしたいことは何?



がむしゃらにやってきたの?

ボロボロになるまで、やったの?

胸張れる?





じゃあ、君に足りないのは何?


チャレンジャーになるために、今の自分から、新しい一歩を。

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