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VAMPIRE KILLING  作者: 冷麺
第Ⅱ章『極東参血鬼討滅篇』
22/27

17:【Second Fragment】

 時は流れ、十月。例年よりも気温の高い夏が過ぎ去り、生い茂った木々は緑から茶色へと変わり始めていた。蒸し暑い夜は次第に寒く感じる秋の季節。月は以前よりも神々しく輝いていた。

 変化は、彼女たち――血鬼祓(ヴァルトツィスト)の舞たちにも表れていた。


「朝霧! 目の前!」

「――分かってます」


 東京郊外のとある廃工場。そこに巣食っていた『ドクロ』と呼ばれる吸血鬼(ヴァンパイア)の組織を彼らは奇襲をしかけ戦っていた。わらわらと現れるドクロのマスクを被った吸血鬼たち。月鬼隊(げっきたい)第二部隊の隊長・雨昊蒼馬(あまそらそうま)が、二体の吸血鬼の首を撥ねると舞に向かって叫ぶ。

 依然と打って変わって、漆黒の髪を長く伸ばし、右側にだけ三つ編みをした第七部隊副隊長に昇格した彼女――朝霧舞(あさぎりまい)は、静かに答える。そして、目の前に構える吸血鬼の顔面に刀を突き刺すと、そのまま半分に体を切り裂いた。その吸血鬼の返り血が舞の頬に飛ぶ。


「ねえ隊長! 一体こいつら何体いんの⁉」


 少し離れた場所で、『大流星軍(メテオスラッシャー)』の火炎の岩石を周りの十数体の吸血鬼に喰らわしながら雨昊に大声で言うのは第二部隊副隊長・星詠秋奈(ほしよみあきな)。彼女は制服の上から隊服を着ていた以前とは違い、隊服の下には桃色のチャックのないフード付きパーカーを着ている。


「思っていた以上に、数が多かったわね……少し分が悪いかしら」


 秋奈の背中越しに愚痴交じりで言うのは、第三部隊隊長・種子島花恋(たねがしまかれん)。薄い紅色のセミロングの髪を揺らし、隊服の下に桜色のセーターを着た彼女は、ドクロマスクの吸血鬼の首を斬り飛ばす。


「そもそも此処にいる殆どの人が目立つ様な血能(アビリティ)しか持ってないのも面倒ですねえ! いやそれはウチもやねんけど――」

 

 二人から近い場所で、関西弁を話す茶髪でポニーテールの、薄紫のブラウスを着込んだ、第三部隊副隊長・土山多実(つちやまたみ)は、自分の身長をも超える大剣で吸血鬼の頭部を砕きながら言った。


「私が力を使えば――少なくともこの雑魚共は一瞬で蹴散らせます」


 舞は数体の吸血鬼をまとめて体を横切りに切り裂いた。そう言って、彼女は雨昊、そして自身の上司である彼女に告げる。


「この場合――許可は誰がするべき? 私? 雨昊隊長? それとも種子島隊長?」


 黒い髪に一筋、真っ赤なメッシュを入れた第七部隊隊長・夜嶋御影(やしまみかげ)は、舞の申告について、二人の隊長に訊ねる。


「この場所でなら――年功序列的には蒼馬じゃない? 一応所属部隊の隊長と、一番序列の高い隊長の許可があれば、問題はないかな」と、花恋は言った。

「一応、アレの条件は達してるし、大丈夫だろ。朝霧、【血鬼解放(けっきかいほう)】の行使、俺の名のもとに、許可する。こいつらをまとめて葬ってやれ」

「――分かりました」


 雨昊がそう告げると、舞は大きく息を吐いて頷いた。


「舞、自分を忘れないようにね」


 御影は舞にそう言うと、目を伏して「分かってるって」と言った。


「――さあ、私に力を貸して。――【血鬼解放】」


 彼女がそう言うと、自身の身体の周りに、紫色のCe粒子が発生する。舞が目を開くと、彼女の片目は蒼く輝く。この数カ月――舞は、一時的に吸血鬼と同等の力を引き出せるように何百回も訓練をし、その力をコントロールできるようになっていた。

 舞が副隊長へ昇格する際、隊長格会議にて、舞の吸血鬼化の事実が議題に出された。以前、吸血鬼の力に溺れ月鬼隊を反逆し、現在も尚悪逆非道の限りを尽くす黒刀死織の事例、そして彼女と血縁関係にある事から、副隊長昇格を懸念された。が、血業和広(ちぎょうかずひろ)の出した誓約によって、異例の副隊長昇格を果たしていた。

 一つ、自在に吸血鬼化――【血鬼解放】を完全にコントロール出来る様になる事。

 二つ、【血鬼解放】を行う際は必ず、最低一人の隊長が居る場合でしか使用してはならない。

 三つ、仮に自我を失い暴走した際は複数の隊長格によって拘束される。

 四つ、最悪の場合、殺害処分とされる。

 舞は、これらの誓約を文句の一つも言わずのみ、副隊長へと昇格しのだった。


「『雷光刹華』、『血刀(けっとう)―特壱ノ型・遠心刃刀(えんしんじんとう)』」


 【血鬼解放】がもたらした力は、舞の血能に変化を与えた。以前は、『火超封月(かちょうふうげつ)』をメインに、『雷光刹火』をサブの血能として使用していたが、雷の操り方のバリエーションを増やす事によって、放つ技の種類を大きく増加させた。それが『雷光刹華(らいこうせっか)』である。

 そして、彼女が吸血鬼化した際にのみ使用できる血能、『血刀』――それは自身が殺害した吸血鬼の血能を使用できるものだった。

 今回使用した『特壱ノ型・遠心刃刀』。それは隔野百合亜(かくのゆりあ)が使用していた血能『遠隔操作(オートコントロール)』をさらに昇華させた技である。

 ドクロマスクの吸血鬼の大群の外部に、無数の刃が発生する。舞が手を振り下ろした瞬間、その無数の刃は全ての吸血鬼たちを瞬時に切り裂いた。バラバラになった吸血鬼の肉が地面に転がる。


「いつ見てもおっかないねえ、【血鬼解放】ってのは……」


 その様子を見ていた蒼馬は、少し引きつった笑みで言った。


「【血鬼解放】、終了します」


 舞がそう言うと、彼女を纏っていた紫色のCe粒子のオーラは消え去り、瞳もまた紅色にへと戻る。舞の元へ御影が駆け寄る。


「舞、大丈夫?」

「ええ、大丈夫。私は私よ」


 舞は御影の問い掛けに表情一つ変えず答えた。

 あの日――『アゲハ事件』以降、舞の性格に大きな変化を与えた。かつての朗らかな舞は消えうせ、吸血鬼に対する憎悪と、冷酷な表情ばかりを見せる様になっていた。


「ナイスだよ、舞ちゃん」

「――どうも、秋奈」

 

 そう言って舞の背中を秋奈は軽くぽんと叩いた。

 呼び方に関しても……以前の様に人懐っこい様な呼び方はせず、この様に以前はちゃん付けで呼んでいたのに対し、今では呼び捨てへと変化している。


「よし、じゃあ漸く……『ドクロ』の首領様とご対面ね」


 花恋はそう言って、目の前にある大きなもう一棟の廃工場へ視線を向ける。六人はぞろぞろと、その工場の中へ入っていく。


「うっわ、趣味悪すぎや……」


 その工場の中の様子を見て、思わず多実は声を漏らす。工場の中――そこは、至る所に人間の白骨を飾り付けていた。さながら、御伽噺に出てくる魔女の様な、非常に趣味の悪い飾り付けであった。


「さしずめ……戦利品を飾ってるって事か?」


 蒼馬はそれらを見ながら言う。その飾りつけされたエリアを抜けると、打って変わって広い空間に出る。一番奥には人間の骨で作られたであろう豪華な椅子と、そこに座る一人の男。周りには先ほど血を吸われ息絶えた人間の死体が何体か無造作に置かれていた。


「よう、『ドクロ』。やっとお前と戦えるな?」


 蒼馬が骨の椅子に座る吸血鬼に告げる。グラスに入った血を一気に彼は飲み干すと、その吸血鬼――『ドクロ』首領・ムクロが驚愕の表情を浮かべる。


「おいおいまさか――殺ったのか? 全員を?」

「ええ。こちらには切り札が居るので。まとめて全員、あの世行きです」


 花恋は舞をチラリと見ながら言った。


「じゃあじゃあ……俺様が直接殺るしかねえじゃねえか! 使えねえ部下共が! クソッタレ!」


 グラスを地面に叩きつけて割ると、ムクロは立ち上がる。すると、彼の腕から巨大化した骨が無数に出現し彼らを叩き潰そうとする。


「死ね! 血鬼祓共が!」

「――『影牢人斬(かげろうにっき)』」


 御影が地面に向けて刀を突き刺す。その瞬間、六人を守る様に黒い影の檻が展開され、骨の攻撃から防ぐ。その反動で、幾つかの骨は砕けた。その隙をついて秋奈と多実がムクロに攻撃を仕掛ける。『大流星軍』の火炎を纏った岩石が残された骨を打ち砕いた。続いて多実の血能である『石土征山(せきどせいさん)』を使用し、地面からトラクター程の大きさの岩石で出来た腕が生え、その他の骨の動きを止める。


「クソッ……!」


 ムクロは一度生成した骨を消すと、再び発生させようと準備する。


「おっと、そうはいかないぜ?」


 ムクロの前に、蒼馬と花恋が刀を携えて現れ、二人で同時に斬りかかる。彼は防御を取れず、後退りするしかなく、両腕を斬り飛ばされた。ムクロはごろごろと後ろに転がるが、直ぐに立ち上がる。斬られた両腕は瞬時に修復された。


「人を何人も殺したその罪――地獄で払いなさい」


 花恋は鋭い目つきで言うと、追い打ちをかける為に刀で斬りかかる。「うるせえ!」と、ムクロは叫びながらトンファーの様に腕に骨を発生させると、花恋の攻撃を受け止める。ギリギリと切りつけてくる刃。その時、花恋の背後から何かがムクロに向かって飛んでくるのを見た。


「あっぶねえ!」


 花恋の刀を押し返すと、彼は飛んできた何かを避ける。ギリギリ彼の頬に傷が入り、血が流れるもそれは直ぐに再生された。飛んできたそれは背後の壁にぶつかり、爆音を響かせ穴を空けた。


「チッ……外れた」


 それは舞の放った『雷刀(らいとう)―弐ノ型・火超封月(かちょうふうげつ)』。以前の様にエネルギーをこれでもかと詰め込み放つ火球とは異なり、弾丸の様に小さくすることでコントロール性能を上げたものである。


「おい、よそ見してんじゃねえよ」


 蒼馬がムクロに斬りかかる。彼は、再び巨大な骨を発現させ、彼らに向かって殴りつける。彼らは刀でその攻撃を受け止めて、後ろにまで下がる。多実の出した岩石の腕が、再びその骨を受け止めた。


「はあ、はあ……クソッ、クソッ、クソッ! あいつらが使えねえばっかりに……! こんな虫けら共の相手を俺様にやらせるんじゃねえ!」


 ムクロは激昂する。それに対して、舞は静かに言った。


「――虫けらはあんたよ、ムクロ」

「ああん!? 黙ってろエサが! 吸血鬼様に盾突くんじゃ――」


 その時、ムクロの口から鮮血が溢れる。口からだけではない。鼻から、両目から、両耳から……体の至る所から血が溢れ出す。


「おい、おいおい……おいおいおいおい! なんだよ、なんだよこれ……俺様に! 俺様に何をしたあ!」

「――私の刃であなた、切り落とされたでしょう? 腕が。その時に、ちょっと仕込ませて貰ったわ。お手製の毒を、ね?」


 花恋はニコリと微笑みながら彼に告げる。


「ふざ……ふざけんな! ふざけるんじゃねえ! 治せ、治せよお! 今すぐ‼」

「血に塗れて死ねるんだから、本望でしょう。ムクロ」


 打って変わって彼女は命乞いを始めたムクロに冷たく言い放つ。溢れ出す血に恐れおののきながら、彼はふらふらと揺れ出す。


「いや、いやだああああ! 死ぬのは……死ぬのは嫌だああああああああああああああああああああ‼」

「さっさと死ね」


 叫ぶムクロの首を、舞は瞬時に間合いを詰めて、彼の刀を斬り飛ばした。断末魔が残響する中、ムクロの頭部はゴロゴロと転がり、胴体はバタリと鈍い音を立てて倒れた。舞は倒れた胴体の左胸の刀を突き刺して、彼らの方向へ顔を向ける。


「――ムクロ、討伐完了しました」

「……舞……」

「――よくやった、朝霧。ヘリを呼びつけとくから、それまで各々待機だ」


 蒼馬はそう告げると、ポケットからスマートフォンを取り出し、月鬼隊に電話を掛け始めた。花恋と多実、秋奈はその場で三人で話し出す。御影は、舞の元へと歩いていく。

 舞は刀を彼の死体から引き抜くと、とどめにその死体を蹴りつけた。


「……舞、あのまま放っておいても――」

「御影さん」


 舞が御影の言葉を遮る。


「あのまま放っておいても死んだ……確かにそうだけどさ。例えば虫が近くで鳴き声を上げながら死ぬまで悶えていたら、煩くて仕方ないでしょ? だからさっさと殺してやっただけ。あんなクソ野郎の喚き声、誰もずっと聞いてられないでしょ。――何か、言いたいことでも?」

「…………」


 舞は御影が何も言い返せないと分かると、静かにそこから離れていく。その時の舞の表情は、実に冷たいものだった。


「……舞」


 御影はその場で、歯をギリギリと食いしばった。ああなってしまった舞の事を悔いる様に。




 VMPIRE KILLING 17 Second Fragment




 翌日の夜。

 舞は月鬼隊の本部――【(ネスト)】のビルにある隊員用の部屋に戻っていた。『アゲハ事件』以来、彼女は祓間(はらいま)市の借り家に戻る事は無く、ここに住むようになっていた。部屋の中には必要最小限の物しか置いていなかった。寝る為のベッドと、数枚の替えの服、時間が分かる様にデジタル時計が一つ。そして簡素な机の上には、葉月(はづき)と一緒に撮った、高校の入学式の時の写真が写真立てに入れられて置かれている。

 窓ガラスの向こう側には、ライトが煌々と輝く市街地が広がり、その上には真っ暗な空に星々が弱く輝き、その中で大きな丸い月が、人一倍輝いていた。部屋の電気を付けていなかったので、その月の光が窓ガラスから差し込んでいた。

 舞は写真立てを持って、その窓ガラスの前に立ち、視線を写真に落とす。


「……葉月」


 小さく彼女の名を呟く。もうこの世界には居ない彼女の名前を。

 あの日以来、舞はこうして月夜に写真を見て追想する事が増えた。こうして何度も名前を呼んでみても彼女は二度と声を発する事は無い。それが分かっていても、いつか、ひょっこりと彼女が姿を現すのではないかと思ってしまう。ああして、自分の手で確かに殺したのに。何故か――。


「……クソッ……!」

「――舞。時間よ」


 コンコンと扉をノックする音共に御影の声が舞に届く。少し滲んだ涙を舞は服の袖で拭い、写真立てを机に戻すと扉を開ける。


「分かってる」


 舞は御影にそう言って、部屋を出て扉を閉めるとロビーのエレベーターに乗って、最上階へ向かった。

 最上階へ向かうエレベーターの中、それはとても静かなものだった。御影は昔のことを思い出す。こうやって、訓練部屋へ向かう際は、よく舞と他愛のない話をしたものだったと。

 しかし今では――そんなことを出来る雰囲気ではない。以前の様な舞はもう、此処にない――。

 ポーン。

 エレベーターが、最上階に到着したと知らせる。スムースにドアがスライドして開くと、目の前にあるのは会議室への入り口。彼女たちはその扉を開いて、中に入る。


「第七部隊隊長・夜嶋御影、副隊長・朝霧舞、到着しました」

「よし、これで今回参加できる隊長格は全員揃ったな」


 部屋の中には、縦長の白いテーブルの両側に、九つずつ椅子が置かれ、その椅子に雨昊、秋奈、花恋、多実といった各隊の隊長・副隊長たちが座っている。が、ぽつぽつと空席もある。そして一番奥の一つだけ置かれた席には支部長・血業和広が座り、背後にはビル街に配置されている様な大きさの液晶画面が置かれ、その横のテーブルにはノートパソコンが置かれ、副支部長である血業(ちぎょう)牙哉(きばや)真理(まり)が座る。


「――では、参加メンバーが揃ったところで……隊長格会議を始める」


 血業がそう告げると、液晶画面に東京都のマップが表示される。それを見ると、蒼馬は加熱式タバコをテーブルの上に置いた。


「今回の議題は他でもない。『真祖十三血鬼(しんそじゅうさんけっき)』、そのうち三体……極東を拠点とする、通称――『極東参血鬼』討滅作戦の事だ」





 第Ⅱ章『極東参血鬼討滅篇』――開幕。

【月鬼隊隊員詳細情報①】

◆氏名:土山多実(つちやまたみ)

◆年齢:21歳

◆性別:女性

◆誕生日:12月12日

◆身長・体重:166センチ/49キロ

◆胸囲:80センチ

◆血液型:A型

◆所属:【血鬼祓国際機関】日本・東京支部第3部隊副隊長

◆特技・趣味:パンチングマシーン/新喜劇視聴

◆使用『刃機』:『Killing Buster/5.00』大剣タイプ(カラーリングオーダー:黄)

◆【血能】:『石土征山(せきどせいさん)』…岩石・土を操り、それで出来たトラクター程度の大きさの腕を作り、それで攻撃を行う。

◆備考:茶髪のポニーテール、神戸出身の関西弁少女。現在は都内の大学に通いつつ血鬼祓として活動している。目玉焼きにはソース派。

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