救済
E組にたどり着いた。
見たところ一人立っている。
神代天馬「蒼空!!!!」
如月藍「あいつがあなたの友達?」
神代天馬「そうだ!」
蒼空の元へ、走って向かう。
神代天馬「他の人達は?」
蒼空「今、、俺の、、ために、、戦ってる」
神代天馬「どこだ!」
蒼空「G組だ!」
神代天馬「3階か、急ぐぞ藍!」
如月藍「分かったわ」
エレベーターが見えた。しかし階段からの方が早い。階段へ走って向かった。
階段を登ると、見えた景色は2階とは様子が違う。
邪機だ。
如月藍は銃を構え邪機に撃った。
神代天馬「俺も戦うぜ!」
如月藍「ありがと。」
何とか邪機を倒したが、遊星は死んだ。
神代天馬「遊星!遊星!」神代天馬は泣いている
如月藍「もう、ここは危険逃げるしかないわ」
神代天馬「分かった、よ」
階段からの1階へ降りた。
謎の声が響き渡る。
???「助けて、助けて、、天馬、いるんでしょ!助けて」
神代天馬「誰の声だ?」
如月藍「助けを求めている。どうする?このまま見捨てるの?時間はないが猶予を与える。1分で戻ってこい!私はここにいる。」
神代天馬「分かったよ!でも、藍も来いよな!」
如月藍「、、、」
結局藍は着いてきた。
なんとガレキの方から声が聞こえる
???「天馬?お願い助けて」
神代天馬「もしかして、怜か?」
怜「怜だよ!黒瀬!分かるだろ、、お願い助けてくれ」
ガレキから怜を助け出した。
黒瀬怜「ありがとう天馬」
如月藍「もういいだろ天馬。もう、ヘリを呼んである。急いでくれ」
神代天馬「ヘリ?助けか?なら急ぐぞ!」
黒瀬怜「急げー!」蒼空「怖いよ天馬。」
グラウンドに向かった。




