泣き虫兄貴の猫
俺の兄は猫と暮らしていた。
兄は自らを「生きるのに向いていない」と評価し、時折泣く泣き虫だった。
そんな兄の生涯の一欠片を家にいた奇妙な猫と共に語ろうと思う。
兄は自らを「生きるのに向いていない」と評価し、時折泣く泣き虫だった。
そんな兄の生涯の一欠片を家にいた奇妙な猫と共に語ろうと思う。
肴になる程度の与太話
2017/11/07 08:57
猫から見た話
2017/11/07 09:47
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