表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
シルバーコード  作者: 原始人
4/11

対決

今回は少し戦闘描写ありです。

side ハーデス



ハーデス「さて、この私を葬ると言っていましたね?まあ、そんな事が

貴方にできるとは思いませんが。」


シヴァ「吐かせ!」

そう言うとシヴァは、

一瞬でハーデスまでの

距離を詰める。

そこから身体を捻って

左足を軸に右足で後ろ回し蹴りを放つ。


ハーデスはそれを右手で防ぎシヴァの右足を掴むと、ブンブンとシヴァを振り回し上空に投げ上げた。


ハーデス(かなり上空に飛んでいきましたね。)

ハーデス「!」

そんな事を考えていると、シヴァを投げ上げた方向から、何か水色の

塊がこちらに飛んで来た。

それはなんと、直径1mぐらいの氷の塊だった!


ハーデス「シャドウクロー」


ハーデスはそれを即座に粉々にした。



ハーデスは指を鳴らし自分の影を

爪の形にして氷の塊を

壊したのだった。


そしてその頃には、

シヴァは地面に着地していた。


ハーデス「ほう、能力者だったのですか、少しはできるようですね。」



シヴァ「少しは動揺するとおもったんだが、全く表情が変わらないとはな。」


ハーデス「自惚れないで下さい、たかがあの程度の力で私をどうこうしようなど、百万年早いです。」


シヴァ「だったら、これでどうだ!

アイスバレット!」


シヴァが右手をこちらに向けてそう言うと、

さっきの氷の塊よりも

大きいものが弾丸のごとく襲いかかってきた。



ハーデス「無駄です」


ハーデスは再び指を鳴らした。だが今度はいくらなんでも数が多すぎる。

しかしやはりハーデスは無傷。

何故なら自分の影以外の影も使ったからだ。


そう、ここは森のなか

影など嫌というほどある。

森の影を使い再度、

氷の塊を粉々にしたのだった。



シヴァ「くっ、まさかここまでやるとは。」


ハーデス「まだ、やりますか?」


シヴァ「当たり前だ!」

そう言うとシヴァは、

極限まで集中力を高め出した。


ハーデス(何かやるつもりですね。まあ、大体予測はつきますが。)


ハーデスは取りあえず

面白そうなので待つことにした。



そしてついにその時がきたらしい。


シヴァ「随分と余裕をかましてるじゃねえか、

この技をつかわれたら

最後、逃げ場はないんだぞ。

今ならまだ、許してやってもいいぞ。」



ハーデス「全く問題ないですね、貴方ごときに私は敗れませんよ。」


ハーデスはまた、馬鹿にしたような表情でシヴァを見下した。


シヴァ「そうかよ!だがその癇に触る余裕がおまえの敗因だ!」


そしてついに技が発動する。


シヴァ「死ね!アブソリュートゼロ!」


辺りの木々がどんどん凍っていく。


それはハーデスも例外ではない。


そして辺り一面が銀世界になってしまった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ