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死角

作者: Tong YinGu
掲載日:2026/02/15

 その禍々しい本能が知っているのか、悪魔の器の人の様子を真似した物は他人に気付かれない場所と時を知り、その醜悪な本性をさらけ出す。

 日本ではよく見られる光景なのかもしれない。

 それが日本の世である。

 日本の世は世界の世をごちゃまぜにしたもので、それを日本独自のものとしてしまったので、今から、その言い訳を過去からそうだったと見せるやり方をしても、それ自体が言い訳であり、又、日本の世を隠すものであるので、尚更疑惑を招く。

 一度、疑惑をもたれると、その奇妙な動きは動くと注目を集めてしまう。

 注目されたいのは、日本は特別であるという点で、奇妙で禍々しい事実ではない。

 

 悪魔の器は間違いの世界の物質で、同じ物同士が庇い合うので、いなくならない。

 全人類は、本当の敵を見つけた。

 それは人類間に戦争や誤解、不幸、不公平、差別をもたらす。

 が、その間違いの世界の中だけにしかいない悪魔達は、それらを人類によって処分されると減り、間違いの世界はどんどん小さくなり、それはあったのだから、それが収まるのは、地球の中心点にある一点である。

 見えはしないがあり、理解力のない悪魔達は決してわかることが出来ないが、そこが悪魔の永遠の住処である。

 地球の中心点は一点であり、その中に間違いの世界の全てが入るのである。

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