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エナドリ片手に異世界ライフ  作者: エナドリの人
一章
1/1

00 運命

初投稿です。

俺の名前は新道寺 透まだ17歳でキャピキャピの高校生3年生だ。

今は夏休みで家でゴロゴロしている

最近は仕事をどうしようか俺はとても悩んでいた。

俺は勉強が苦手で高校での学力は下から数えたほうがかなり早く結構なバカだ

殆どの大学には学力がついて行けず専門に行くにしてもやりたい事がなかった。

とりあえず専門は金を無駄にするだけだと俺は思い高校卒業後に就職をする事にした。

ただブラック企業には行きたくない

だからと言っても仕事を選べる立場ではないのだ。

だがまあこんな決まってない将来の事をうじうじ考えたってしゃあないし気楽に…


『とも思ってたが流石に夏休み中は仕事先とかを見学したりしないとまずいなぁ』


そして俺はそこでゴロゴロするの止め

先生から渡されていた仕事先の案内表と見学の時間等が記された紙を見る為にベットを降りた、途端目眩がした。

その拍子に俺は転けてゲーム◯ューブの角に頭を強く打った


『っぁ…あ…、、やっ…ぁぁ…ぁ…』


何とも情けない声を出しながら俺はそのまま意識を手放した







黒塗りの車でもよかったですね。

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