輪郭
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:輪郭
「あ、アイツが絶対犯人よ…!許さない、絶対許さない!よくも、よくも私の親友を…」
私はすぐ警察に行った。
私の親友・夏帆が、
通りすがりの犯人に殺害された。
でもその通りすがりの犯人を
私は知ってる。
突き止めたのだ。
ヤツはその事件を犯した後、
まだこの近辺をウロウロしてた。
野次馬の様に戻って来るのか?
自分に捜査の手が伸びてないか確認する為か?
いずれにせよ、私はヤツを見つけた。
「こいつです、こいつが絶対犯人です!間違いありません」
私はスマホで写メを撮り、
警察にそれを見せた。
警察1「う〜む、よく見えませんね。人の輪郭ですか?」
警察2「で、この人物が男だとして、この男が犯人だと言うかくたる証拠はあるんですか?」
他人に見せられる証拠は
今のところ確かに無い。
夏帆は私と別れた直後に殺害された。
そのとき私は人影を見た。
少し遠目だったから確認じゃないけど、
でも直感でそのあと男を明るみで見た時、
「こいつだ…!」と思った。
繋ぎ繋ぎの現場目撃と、
本当にしいて言えば私の直感。
警察1「…おかしいですねぇ。そんな事件があった事もこの近辺では知られてませんし…」
警察2「…行方不明とか、捜索願も出されてませんし」
「え…?」
夏帆の両親は一体何をしてるんだ?
その両親は先日から旅行へ出掛けて居ない。
その間を狙ってなされた犯行。
夏帆は留守番してた。
他に用事があったからとかで。
「そんな…。ちゃ、ちゃんと捜査してください!」
(経過)
そんな時、別で事件が起きた。
似た様な手口で、女が1人殺害された。
警察はそっちのほうの事件に駆り出された。
「か…夏帆…」
彼女が不憫でならない。
私だけが知ってるこの犯罪。
警察も知らなければ誰も知らない。
知ってるのは私とあの男だけだ。
(経過)
又そんな時だった。
警察2人が私の所へやって来た。
警察1「あなた、前にこの男の写真を携帯電話の画像にして持って居ましたね?」
「え?…あ、ええ…」
警察2「この男の事をご存知なのですか?」
警察は、この男と私の関係を探り出した。
偶然写真を撮っただけじゃなく、
もっとプライベートで私がこの男の事を
知ってるかの様に疑り出したのだ。
「ちょ、ちょっと私を疑ってるんですか!?」
警察1「まぁ落ち着いて。ただ聞き込みの先であなたにもと、来ただけですので」
どうやら私があの日、
犯人だと決めつけて撮ったこの男、
また別の事件を起こしてたらしい。
その男と、今回新しく事件を起こした男とが
激似してると言う。
「わ、私は私の親友を殺害された事件のことで…!」
別の事件なんか知らない。
私は夏帆がやられた事件しか。
(経過)
隆仁「ちょ、ちょっと刑事さん!ユリカは何も知らないって言ってるでしょう!それより夏帆ちゃんの事件はどうなったんですか!?」
私がまた警察に言い寄られてた時、
彼氏が守ってくれた。
警察は飽くまで夏帆の事件は知らないと言い、
巷で起きた別件の事件の事ばかり言う。
(経過)
私の自宅。
「よし、掃除終わりっと。ここの床の所も拭いたし。あ、部屋の電気スイッチか」
スイッチの所も少し汚れてたから
ちゃんと拭いておいた。
今日はウチに久しぶりに彼が来る。
私はもう警察に会わない様になった。
私が疑う役目はもう終わったから。
(事件解決)
看守「16番、面会です」
「…ん…」
夢落ちで残念だった。
隆仁「…なにが夏帆だ。居ない奴をでっち上げたって、現実に勝てるわけねぇだろ…」
彼は独房で1人呟いたらしい。
警察1「なんとも浅墓な」
警察2「綺麗すぎる部屋は、何かがあった証拠…」
警察1「汚れた美しさか。…本当に別件で事件は無いな?」
警察2「ええ。今のところは」
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=KMQ8VnUbrBg
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
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