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第七十二話『死』

『バットエンドです』


『それでは本編へどうぞ』

目を伏せて待ってると歩いてくる音。ゆっくりと目を開けると鬼龍が居て、何かを投げて目の前に突き刺さる


『どういうつもりかしら?』


聞くと


『我は正々堂々と勝負がしたいだけだ。我も同じもの。邪魔など入らぬ様に』


手をかざすと魔法陣が展開されて、背景が変化していき黄金の理想郷の様な闘技場が作られていく


『帝王機『『黄金理想』アヴァロン・エルドラド』。この中は全ての理想を叶える。故に我の理想を具現化させてもらった』


……


『なら……』


その瞬間に四肢が切断され吹き飛ばされていた


『言ったろ……ここは我の理想郷を具現化したと』


そういう事……


しくった……かな……


『やり……』


目が虚ろになり上を見てしまいゆっくりと意識が落ちた

『解説』


『どうなる事やら……』


『それでは今回はここまで。次の話まで……またね!』

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