表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
75/110

第六十五話『繰り返し繰り返し』

『死にゲー』


『それでは本編へどうぞ』

落ち着きを取り戻して、軍帝?が膝まついていて


『お礼を申し上げたい。送っていただきありがとうございます』


ここまで深々礼をするの初めて見た……


「別にいいよ」


そう答えると


『感服です。さしては何かお礼とお願いをもうしたく……』


……


『お礼はどんなものでも。そしてお願いはその力を貸して頂きたくお願いしたくありまして……』


なるほど……


「お礼は別に要らない。お願いは聞いてあげる。何すればいい?」


遊璃が聞いていて


『ありがとうございます。納得されるかは分かりませんが……この国の繁栄の為に軍事兵器への支持をお願いしたく……


隣国の帝国も同じ考えであり……我々も帝国が良き国と良きライバルとなれるようにお願いしたく……』


元々……仲が良かった……?


「どういう事?」


気になったから聞くと


『帝国の兵器に負けないくらいの国を守れる兵器を作りたく……その為には龍神様の力が必要でして……』


なるほど……


「なら、私を利用して見たらどうかな?」


目を見開いて止めようとした瞬間に


『お姉ちゃん……』


その瞬間に周囲全てに斬撃が走り破壊していく


『彼女は良くやってるな。でも、お前は駄目だ』


奴が歩いてきて、武装しようとした瞬間に


『お姉ちゃん……ごめんね』


その瞬間に意識が暗転した

『解説』


『にゃ』


『それでは今回はここまで。次の話まで……またね!』

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ