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 冬の使いの言うままに

作者: おふとんくるとん

御早う御座います!宜しく御願い申し上げます!

 冬の使いの言うままに。     わたしはキャミを着てみたわ。      冬の使いの言うままに。ニットの下にキャミ着けて。           冬の使いの言うままに。   ふたつのお脚にソックスを。冬の使いの言うままに。ソックス紅色。海 瑠璃るり色に。    冬の使いの言うままに。夜にはひとりできました。      冬の使いの言うままに。何処どこまで行っても終わりは見えませぬ。          冬の使いの言うままに。お鍋の美味しい季節きせつです。     お鍋も何年も食べてないけど、今年こそはと食べましょう。    冬の使いの言うままに。冬にも熱い心あり。


御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!まだまだ書きます!宜しく!

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