表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
エッセイ集「或る変人の追憶」  作者: 夢笛メタ
5/6

0005 追想の「うふふふ♡」の巻

おはこんばんにち和、

メタです。


すぐに読める読み物です。

いつも拙文をお読みくださり、

誠にありがとうございます。

◝(⑅•ᴗ•⑅)◜

(人名や場所名が登場する際は仮名にする場合があります)



小生の自叙伝のほうを読んでくださっている方ならご存知のとおり、

平成元年1989年の中学一年からの実際にあった生活を、

できるだけ忠実に思い出しながら書き綴っています。

この世に生を受けてからこれまでの記憶を、

ふと思い出したシーンはメモ帳に時系列順に、

書き出してあるのです。

もしかすると数ヶ月とか一年とかズレてる可能性もあるのですが。


数日前、ふとある歌が意識にのぼってきました。

若い女性の笑い声から始まるフレーズ…。

中学一年から三年のあいだにかけて、

テレビのCMで流れていたような感じがする。

「うふふふっ ちやほやされて うふふふっ♪」


早速、ネットで調べてみました。

しかし小生の中学時代である1989〜1991(1992)年には、

テレビでは流れてなさそうで、

Wikipediaでは1983年の春とあるので、

7歳くらいのことですね。

しかし、小生のなかでは何歳の頃に聞こえていた曲かわかりにくいので、

こちらのエッセイのほうに書いておくことにしました。

のびのびとした、気分がウキウキするような曲です。


懐かCMを観る

EPOの「う、ふ、ふ、ふ、」

https://youtu.be/9_TWytu7oEg?si=ab9tbedhPoocvhXZ


続く。果てしなく続く……。



いつもお読みくださり、ありがとうございまする☆

ブックマーク(フォロー)していただけますと嬉しいです。

では、ご氣元よう‼️

( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ