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【chaosー日常から始まる混沌より】  作者: бездна
キャラ設定
1/19

ーキャラ設定ー

処女作品になりますが何分若輩者ですので容赦お願いいたします。

―登場人物―

【主人公:榎下 哉芽(えのもと かなめ)

【年齢:14歳】

「幽霊なんて存在しません。僕は信じませんよ?」

主人公は、幽霊等の話を信じない...内心では本当は恐がっている。

一章で妹と手を繋いで居たのにはぐれてしまい、主人公は同じ教室なら物を壊したり物を残せば、別の部屋に反映されることを見つける。―※ここからは追記記入


【妹:榎下 明音(えのもと あかね)

【年齢:12歳】

「兄様...出来ればもう少し近くに...え?いえ!何でもありませんよ?本当です」

主人公の妹榎下 明音(えのもと あかね)はブラコンである。だが、今回の騒動で別行動になってしまい、若干暴走気味になってしまう。

一章で主人公と手を繋いで居たのに何時の間にかはぐれてしまい、理科室に直感的に入った後に出会った司と京樹と行動を共にする。―※ここからは追記記入


【幼馴染(女性):琴乃 美悠(ことの みゆ)

【年齢:14歳】

「今年で卒業しちゃうしこのメンバーで【肝試し】しない?」

今回の騒動を引き起こした【肝試し】を提案した人物であり主人公の幼馴染。もう一人の幼馴染である戸間に片思いしてる告げずにいる。

一章で怪異譚一説【歩く甲冑を】が存在するとは思わず放心してしまい、そのまま気絶する事になる。

目覚めた彼女は、一緒に居た咲と【職員室】に向かい。ある物を見つける。それは、咲が持っているオリジナルの日記帳の紙だった。―※ここからは追記記入


【幼馴染(男性):戸間 京樹(とまきょうじゅ)

【年齢:14歳】

「俺さ...あんまり恐いの苦手なんだわ。」

主人公の唯一の友であり親友でもある。今回の騒動で美悠と行動するのだが戸間は哉芽の事を親友以上の感情があり、【どんなことが合っても守る。】彼の覚悟は決まっていた。

【歩く甲冑】を目撃した時に内心焦っていた、もしペアを組んでいたのが司出なければ行動に出ていたかも知れない。―※ここからは追記記入


【クラスメイト女性:佐藤 咲(さとう さき)

【年齢:14歳】

「あ、あのね?哉芽君。わ、私の事下の名前で呼んで?」

クラスでほぼ空気と同等に扱われ友達も出来ずに居たが哉芽と話す切っ掛けがあり哉芽だけには心を開いて居るが、今回の騒動により妹の明音と行動する事になるのだが。

目が覚めた彼女は、美悠と共に行動するのだが、司の暴挙により途中ではぐれてしまう。そこで明音と遭遇するが―※ここからは追記記入


【クラスメイト男性:登戸 司(とど つかさ)

【年齢:14歳】

「君は明音君の兄失格だな。情けないし惨めで...恥ずかしくないのかい?」

学年1位の成績を誇る優等生であり哉芽のライバルの表向きの顔と哉芽の妹が好きで兄である哉芽に高圧な態度をとることがある。今回の騒動で自分の汚い部分が少しずつ表に出て態度までに出てしまうが抑えられずに主人公に【怪異譚一説】を差し向ける。―※ここからは追記記入


【魔導書chaos√】

今回の作品のキーとなり数々の怪異を封印しますが、その度に贄の犠牲者が必要となる。

魔導書chaos√は、誰に作られ何の為に生まれたのかは、本人しか知らない。

ここからは徐々に追記記入していきます。

第一章が進んだ事によりキャラ設定の内容が変わりました。

更新されて幾度にキャラ設定も更新されるので良かったら見てってください。

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