うんこ5
どうも、今回は糞なんです。
うんこが生き返った。なんでや!
うんこを育てていこう、と俺は思い、食べ物を探すことにした。そこらの木は消化が難しいと思い俺は食べさせていない。この判断が分かるようになる日は来るのだろうか⋯⋯⋯⋯。
木は食べさせられない。ならどうするのかって?おれのうんこは有限だし、厚切りジェイソンのうんこを取ってくるか、と俺は思った。←ここ重要
俺は来てみた。もちろんうんこと一緒に。大事なものは常に手に置きたい俺は、メンヘラなのだろうか。
苦悶している間に厚切りジェイソンがやってきて、ロケットランチャーの先がちんこにぶつかりそうになるも、俺はしずかに足で蹴飛ばしガードをし、
”スキル【蹴飛ばしガード】をあなたは獲得しました。ちゃんと有効活用してくださいね?”
という奇怪音を受け取った。ああ、どうも、と俺は返事をしたが、答えてはくれなかった。マナーがなっていないなと俺が思っている最中に起きていたこととは⋯!
俺は駆け出し、無我夢中でジェイソンにキスをした。厚切りジェイソンは面白がっているようで、俺の体を切り刻みながらも積極的に、痰を俺の口の中に吐いてきた。くっさ。
うえええええええええい!←草ぼうぼう