食後催眠術
設定考えてきました
厚切りジェイソンは「自分が食べてから眠る場合、眠りから覚めた時に前の眠りから覚めた時に戻っても良い。それは眠るときの無意識によって決定される。その回帰では自分の意識を持つ生物が前のループで食べた食べ物を他人に食べさせることでその人物が前に覚醒してからの行動を次に自分が寝た時追体験することができる。それに自分の意識は介在しない。(1)直前のループで他人の体が食べたものを自分が今回のループで食べた場合、前回のループのその人物が食べた時に自分の体でループしてもよい。(2)自分が死んだ時、自分が一つ前のループで食べた物を今回のループで食べた生物の内一つに転生ができる。ただし、自分本来の記憶は失う。眠ったら、前のループで自分が2番目に最後に起きた時に戻り、記憶が回復する。この行動で得られるのはそいつの記憶とそいつのスキルの取得制限の解放と「こっそり破壊衝動」、「献上魔」、「嘘つき」のどれかを自分の並列意思が選んでそいつに永久に次のループ中だけ付与することができる。これはそいつの性格を変えるものにとどまり、そいつの意思に反する行動を取らせることはできない。これは1ループに一回付与することができる。(3)魅了混乱などの状態でループする場合、記憶を失い、忘却の状態異常がつく。」の能力を持っているとします。俺は特殊な器官でうんこも消化できるものとします。うんこ2という話では、俺の体験に見えますが、実際は俺を描写している女スパイの描写です。俺が好きな人とは厚切りジェイソンのことです。「彼女の髪に隠れる小さなお顔」とは彼女が透明化するために透明化液体結界の外に出している髪の毛に隠れている厚切りジェイソンの幽霊の顔です。血液は魔力の元です。他人の魔力を使っていない血液を輸血もできます。魔力があれば彼女は透明化できます。
ここで、緑色の球は何かしらのスキルの効果が食べたら一時的に使えるものだとしてください。
「能力を使った時から自分が死ぬ百秒前にタイムワープし、自分が死んだら能力を使う前に記憶を保持して戻る能力」
「主人公は自分の思考を1年後までの自分の思考と入れ替える事ができる。さらに、1秒まで逆再生して、その間自分だけが重力など適用されて動ける。逆再生を途中で止めることもできて、クールダウンは1秒。三秒間逃げたり攻撃した後、1秒間耐えるを繰り返してアドを稼ぐことも可能」
鑑定lv順できるもの
lv1 HP
lv2 MP
lv3 転生回数
lv4 実績
lv5 直前の転生からの実績
lv6 スキル
lv7 栄養
lv8 直前に寝たところ
lv9 素早さ 力 幸福度
lv10状態 (洗脳、魅了、空腹など)
最近mythgardがサ終うかとヒヤヒヤしてます。bun cho とかいうaiの小説家でこの小説を書いてみようかなと思います。あと何年私が生きているか分かりませんが