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糞小説  作者: 安倍総理アンチ
やばい糞
16/17

過去データ

です!

俺は好きな人を捕まえて、隅が丸いガラスケースに入れた。



その人は暗い顔で、じとり、見下ろすように見上げてきた。

その人に自分はこう言う、と思ったが言うことが思いつかないと、彼女を痴呆なように言ってしまう。うん、幼少の頃から様々な視点をもつ彼女は、さらに目を険しくしただけだった。

これからどうすんの? と作者は思った。(このガラスケース(遠隔操作カメラ付きで30000円)の「作者」)


 作者の周りにはムカデがいる。やすでとすなとうんこもあり、率直に言って、作者は俺の事を知っている。今メールでやりとりをしている。それを見て自分は余裕がなくなり、目に汗が垂れる。


前に向き直り、「君にはやるべきことがある」俺が言ったとき、その女は理解しようと目を自分に向けながら、というふりをしながら、何か考えているのかもしれない。俺はあの、俺が好きな人、の青い髪に隠れる小さなお顔を見て触手を勃起させた。


その一途な姿勢のふりに対して、俺が善意に見える程小さな優越感からくる、(情緒のある人間史上超完璧な思考の、と俺は思っている)笑いをした(たたえた、という表現が適切だと俺は思っている)ふりをしたとき、

彼女は憧れの目線を俺に向けたが顔を引きつらせたままにも見える。


厚切りジェイソンは俺の好きな人を殺した人を恨んでいる。作者は誰でもない人に不満がある。

人が森にひとり来ている。

                            ………とりあえず、

厚切りジェイソンに女をもらおう。移動する。

歩く最中で、うっま、(最中を食べている)

木々が揺れているようにも見える。


「例のアレ、どうなった?」

「あげます」


そう言って厚切りジェイソンは三人の女を見せてきた。それらは薄い黒いタイツをまとっている。

「これらなんで服着てんの? 頼んじゃ居なかったけど。」


「それはですね、僕がこの子を愛してるからじゃ」

ちょっと意味がわからなかった。

「キモいね?」俺はいった、女共の前に。


「作者のことを言っているのなら間違いじゃぞ」


「いやお前のことだし」


「ガラスケース(遠隔操作カメラ付きで30000円)の作者のことだし」

俺はよくわからないので女を殺す後、

船がある港にいることが予期されている。雲がうすら陽炎のように渦巻、間違えることを知らない照れ隠しだって俺はイケメンになった。

厚切りジェイソンの幽霊が長曲刃を身にまとって佇んでいる。俺は昔会った女を殺そうと思うとして、俺の頭を殴られるのが癪オチなので(実際は知らん)寝た。夢で民家に、可愛く寝息を立てる可愛い青年の俺に恐怖を感じさせて鍵を開く、父とスーパーから帰ってきたスーツの叔母と一緒に、入ってきたスパイは、王子の幼馴染で、国を手に入れた。そのおへそからはレイピヤのような細い管、が生え腕に巻きつくキングコブラのような彼女のマフラーにはしなだれられば、薄いマフラーになられて、兵士の体を庇われていた突きしめていた光景をたまたま見ていた兵士は俺だよ。そこから自体が動いて、じゅうをもつ輩たちが入ってきて、全身可愛い絹だらけのスパイをかっさらっていた。彼女は大きかったり泡のように大きさが違かったりする球体群ポロポロ穴からかこぼしていた。またそんなこともあるもんだと…兵士の一人がそれを飲み込み、一瞬爆発したがすぐ青緑こめかみを震わせながら元に戻った。俺も食べてみるとそこには何もなかった。



男が、股間に少し溶けた誰かのうんこが入りを感じてふりむくとそこには糞と傷にまみれた爪に殺されそうだなという雰囲気があったことをようやく理解できたと安心した。


「ん、なぜそいつ殺したの?」と質問された厚切りジェイソンはすました顔で

「ん、ただ殺したかったから」クッソ腹たつwww

俺はさてはなにかあるな?と思い、気になるから一旦死んで気分をリフレッシュした。

「ねえ、なんであいつころしたの?」

「なんでそんな興味あんのかと思ったけど、なんですか?

 自分転生者みたいなものなの、わかる? うそお、と思うでも、自分は研究者だからぁできる、でさっきお前に殺す、女は、俺と働いて、自分の友達を殺して、彼女わろける程かわいくて殺される。あなたあたその時、そいつを殺そうとしたけど自分は研究に集中できた。でお前は殺されて、偉いでしょ」

と自分が考え終わる直前に君は自分を殺してね。なんて許さん! …ん?

俺は女を好きな奴を思いボケることで混乱しながら、とりあえず昔会った女を探しに出かけた。

高円たかまとの野辺の秋萩あきはぎな散りそねこの小説の元の容器という名前を別の小説につけたことがあります。。

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